「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

獣医師からの健康注意点

狂犬病ワクチンの予防接種について①《獣医師からの健康注意点》

予防接種で動物病院が混み合う季節になりました。
費用はかかりますが、命を守る予防のひとつです。

 

【狂犬病ワクチン】は、法律で年1度の接種が義務付けられています。

なぜ法律で義務付けられているのか、それは、万が一再び日本で狂犬病が発症した時に、「人の命を守る」ためです。

 

狂犬病ウイルスは、一般に感染した動物の咬み傷などから唾液とともにウイルスが体内に入り感染する場合が多く、傷口や目・唇など粘膜部を舐められるといった濃厚接触でも感染の危険性があります。

ウイルスは人を含む全ての哺乳類に感染します。

人への感染源のほとんどが犬とされていますが、これは人と犬との接触が他の動物に比べて多いためであり、犬以外の野生動物も感染源となっています。

 

発症すると人、動物ともに致死率はほぼ100%といわれ、治療法はいまだないのが現実です。

 

日本では、1957年を最後に60年間狂犬病の発症報告はありませんが、それまで200年以上にわたり苦しめられて来ました。

同じく一度は狂犬病を根絶したとされた台湾では、2013年、回収された野生のイタチアナグマ3頭の死体から、同地域では52年ぶりに狂犬病の感染を確認したと発表されましたが、遡って調査をすると、2010年からイタチアナグマの間に流行していることがわかり、さらには狂犬病に感染したイタチアナグマに咬まれた犬が狂犬病に感染したと報告されました。これにより、ペットショップの8割ほどが開店休業状態に追い込まれました。

アジアは世界でも狂犬病での死亡者が多いインド、中国を抱えており、海を隔てているとはいっても日本は常に侵入の脅威にさらされているのです。

 

しかしながら、日本の狂犬病予防ワクチン接種率は下降傾向にあります。

平成27年度の全国接種率は71%で、地域によっては50%を切る結果になっています。
よりそう猫と犬
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獣医師からの健康注意点

猫の散歩(室外飼い)の問題点について《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ⑥】
お散歩シリーズ番外編。
今回は犬ではなく、猫の散歩についてお話させていただきます。
ハーネスをつけてのお散歩ではなく、猫だけでのお散歩についてです。

 

猫の散歩(室外飼い)の問題点とは?
猫は外を散歩することで、なわばりの確認や排泄をおこなっているようですが、そのことが悲しい問題を引き起こしてしまう恐れがあります。
ほかの人の庭を荒らしたり、庭の鳥や金魚に危害を加えたり、自動車の上で爪とぎをしたり、あちこちで糞便をしたりします。 朝に出したゴミをいたずらしたりもします。

 

また散歩中に、交通事故にあったり、猫同士、犬と猫の喧嘩もあります。
その結果、大きな怪我をしたり、感染症になってしまうこともあります。
高いところから落下して骨折したり、有刺鉄線で怪我をすることも多いです。

特に、交通事故は、猫にとっても大変な怪我を負いますが、轢いてしまった運転者である人間の気持ちになってみても、それは決して気持ちの良いものではありません。
突然飛び出してきた猫を避けるために、更なる重大な事故を起こしてしまうことも考えられます。もちろん接触してしまった感触や音は忘れることができません。

そんなトラウマを他人に味あわせないためにも、尚且つ、猫が安全に、そして安心して暮らすためにも、外に出すことはしないほうが良いと考えます。

 

猫は自由にさせてあげたい気持ちもよく分かります。
昔であれば、自然もそこかしこに残り、人や自動車の往来も多くはなく、猫たちも自由に行動することができました。
しかし、人も自動車も激しく行き交う現代において、果たして猫が自由に出歩くことが本当に良いのでしょうか。
大切な家族である猫の安全・安心のために。
そして、猫を取り巻く周囲の人々のためにも、今一度、室外飼いを見直してみませんか?

 

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獣医師からの健康注意点

犬の散歩の時間帯とコースの変化について《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ⑤】
今回は、お散歩の時間帯やコースの変化についてお話させていただきます。

 

時間帯やお散歩のコースで気をつけることは?

 

散歩する時間は、毎日決まった時間にという考え方が一般的かもしれませんが、あえて時々変えるということも大事です。
そして、散歩する人を時々変えるのも良いかもしれません。
時間が決定していると、その時間になると体が自然と反応して、快調なトイレにつながるメリットがあります。
ただ、突然の用事が出来て飼い主さんの都合がつかない時もあるでしょう。仕事が長引いたり、電車の遅延などで、毎日定刻に帰宅できるとは限りませんね。
そうすると、落ち着かず、犬はイライラしたり、イタズラし始めたり、吠え始めたりするかもしれません。
朝夕2回は散歩に行く。そのことだけは決めて、時間は飼い主さんの都合で前後することもあるよ。
いつも同じ人じゃなくて、時々違う人が散歩するよ。 と思わせる。
そうすると散歩コースも異なるし、所要時間も、引っ張る強さも変化することを経験しておくと、ペットホテルに預けた時にも、安心して過ごせるようになるでしょう。

来週は、猫のお散歩について、お話させて頂きます。

 

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獣医師からの健康注意点

犬の散歩時の誤飲、誤食について《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ④】
お散歩シリーズ②でも少しお話させていただきましたが、
今回は、お散歩時の誤飲、誤食についてお話させていただきます。

 

誤飲、誤食などへの注意

散歩をする道路には、いろんなものがあります。

人間が食べ残したものや捨てたゴミ、嘔吐物、糞便、毒物など。
雨の日のあとには、水たまりもできます。
その水たまりに数日前に使用した農薬が雨に流されて貯まっているかもしれません。
それを摂取することによって、多くの犬や猫は、お腹を下したり、嘔吐を繰り返しますが、 時には、死亡してしまう重大なこともあります。

 

散歩する飼い主さんは十分に監視し、それに近づかないことが大切です。
そのため、散歩コースを吟味し、きちんと犬をコントロールできる力や注意できる人が散歩するべきです。
小さな子供にリードを持たせたり、スマホを操作しながらの散歩はやめましょう。
夜、足元が暗くなったら必ず懐中電灯を持参し、何か食べないように、いたずらしたものを確認して、 確実な診断・治療に活かせるようにしましょう。

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士<動物関係の仕事に就きたいという夢のために>

M.M様(平成29年3月9日合格)
愛犬:プル ♀14歳

 

きっかけは、2011年の東北の震災でした。
あの震災時、家から離れた場所にいて、電車やバス等の交通機関が止まってしまい、ペットが待つ家に帰りたくても、帰ることが出来ませんでした。
あの日を境に「もし、またあんな地震が起きたら、どうしよう」と深く考えるようになりました。
地震等の災害が起きた時、事故に遭ってしまった時…
冷静に対処出来るようになりたい。
病院にすぐ連れて行けない場合の応急処置が出来るようになりたい。その知識を身につけたい。
病気になった時に、いち早く異変に気付いてあげれるようになりたい。
ペットも経験したことのない揺れに不安だったろうに、帰りたくても帰れなかったことが自分にとって凄く辛かったので、何かが起きた時に、何も出来ずに見ているだけにはなりたくない!と思ったこと。
動物関係のお仕事に就きたいという夢があり、その勉強をする中でも私は看護の知識が乏しく苦手意識を持っていた為、苦手意識を克服したい!という気持ちから受講しました。

 

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獣医師からの健康注意点

犬の散歩前に準備すること《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ③】
犬の散歩前の準備といえば、何が思いつきますか?
今回は、はじめてのお散歩をする前にすることや用意するものについて、お話させていただきます。

 

愛犬とのお散歩デビュー前の準備とは?

散歩を始めるのは、生後4か月目くらい。
混合ワクチンを接種し、十分に病気の免疫力がついてから始めます。
はじめは近所から、5分くらいでも構いません。徐々に距離や時間を増やしていくと良いでしょう。

 

散歩に行く前に、首輪やリード、胴輪に慣れることをお勧めします。
部屋の中で、首輪とリードをしておきましょう。
そして、いざという時のために「待て」「来い」「お座り」などを教えておくと、万が一リードを離してしまった時や首輪が外れてしまったときに安心です。

 

用意するものは、その子の体型に合った首輪や胴輪、リードを用意します。
毎回、散歩の前に、切れていないか、破損はないか、きつ過ぎないか、ゆる過ぎないかを点検しましょう。

 

他に用意して持っていくものは、糞便や嘔吐物を入れるビニール袋や飲み水、水を飲むための器、ティッシュペーパー、暗いところを照らすライトなどでしょうか。
ライトを点けることで、遠くからでも認知してもらえ、自転車や歩行者、車などに注意を促せます。

 

あと、これは必須ではありませんが、今「犬の万歩計」も発売されています。
犬の首やリード、ハーネスに付けて犬がどれだけ歩いたかを計測するもの。こういうのがあるとお散歩もちょっと楽しくなるかもしれませんね。

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セミナー開催お知らせ&報告

【レポート】3/26(日)第60回 獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー

皆様、こんにちは。

今日は肌寒い雨でしたね。

そんな中で行われたのは、獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナーです。

講師は、芝田獣医師。

救命

丁寧に解説してくれると、いつも好評のこのセミナーですが、

今日も、沢山の方にお越しいただきました。

前半の講義の後は、実習です。

救命

モデル犬ちゃんや愛犬ちゃんの心臓の音を聞いたり、

救命

モデル犬ちゃんたちの脈拍を測ったり、

救命

じゃれたり、、、(笑)

と、愛犬たちの正常な心音等を学び、

最後は、心肺蘇生体験の出来る人形を使って、

心臓マッサージ体験を行いました。

救命

<受講生の声>

〇実技で体験できる講習はとても分かりやすく良かったです。

〇救命救急のセミナーは初めてだったので、初めて知ったことが多く、勉強になりました。

〇動物業界で働く上で、ぜひ知りたいと思っていたことなので、参加できて良かったと思います。

などのお声をいただきました。

ありがとうございました。

次回は、2017年5月14日です。

5/14(日)セミナー「第61回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技」についてはコチラ 詳しくはこちら

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獣医師からの健康注意点

犬の散歩時に気をつけること《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ②】
犬の散歩時に気を付けていることはありますか?
今回は、散歩で起こりうる怪我や病気とその予防法についてお話させていただきます。


愛犬と楽しい散歩を過ごすために気をつけること

お散歩途中で起こることで、一番心配するのが、拾い食いでしょうか。

犬が草むらや植物の植わっている茂みに顔を突っ込み、何かを口に入れてしまわないように飼い主さんは十分に注意しましょう。
食べ残したもの、ゴミ、ビニール袋、嘔吐物、糞便、毒物など色々なものがそこにあります。
それを摂取することで、犬の健康が損なわれ、病気になってしまうことが多いです。
時には死に至ることもあります。

 

そして、犬同士の喧嘩も多いです。吠えかかって近所迷惑になることもありますし、
他の散歩している人間も巻き込んで怪我をさせてしまったり、ほかの犬たちも興奮して、
二次的に事故が起こることもあります。
喧嘩をして噛んでしまうことも、噛まれて怪我をしてしまうこともあります。

これは、散歩コースや時間帯をよく考えて散歩し、できるだけお互いに避ける努力が大切です。
その他に、逃げてしまい、交通事故にあうことがあります。

 

季節的には、春は農薬など毒物を摂取してしまったり、毒性植物を食べてしまったりすることが多くなります。
夏は、熱中症が圧倒的に多いですね。あと食中毒。落ちている腐った食べ物を口にしてしまい発症します。
秋は落ち葉についている虫の幼虫を踏んで足先がただれたり、腫れてしまったりします。
冬眠する間近の蛇やカエルをいたずらして口が腫れてしまい来院した犬もいます。
冬は、凍傷。しもやけや肉球を切ってしまうことが多いです。
また、乾いて冷たい空気を吸って、咳が出たり、興奮していきなり散歩に飛び出すことで、心臓に負担をかけることがあります。
年をとったワンちゃんは、起きてすぐに散歩に出掛けずに、少し室内を歩いて身体をほぐしてからの散歩をお勧めします。
これは飼い主さんも一緒ですね。

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獣医師からの健康注意点

犬を散歩させる意味について《獣医師からの健康注意点》

【お散歩シリーズ①】
犬を散歩させる意味について、考えたことはありますか?
今回は、散歩についてお話させていただきます。

 

犬を散歩をさせる意味とは・・・
散歩には犬の運動能力や体力を維持し、外部の匂いや音、風、温かさ、寒さなどの色々な刺激を与えることで脳・神経系を活性化する効果があります。
犬は散歩をすることで社会を知り、ほかの犬や人間と接し、社会性を身に付けます。
運動量としては、室内を歩きまわるだけでも、かなりの距離を歩いていると思いますが、外に出るだけでも犬の気持ちが晴れることもあります。

そのため、重い病気や怪我、老衰による身体能力の低下などで歩けなくなったとしても、できるだけ犬を外に連れ出し、新鮮な空気を吸わせてあげ、日光に当ててあげると良いです。
日向ぼっこだけでも構いません。
抱っこして散歩するのでも構いません。
そうする事で自力で歩けなくなった犬も生きる気力や動く気持ちが生まれます。
ただ、無理はしないでください。
飼い主さんが出来ることをしてあげるのが大切なことです。
犬の散歩に出掛けることは、犬のためにもなりますが、飼い主さんの運動にも貢献します。

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【合格者の声】愛玩動物救命士<資格取得後もスキルアップに励みます>

NaNa様(平成28年11月17日合格)

我が家の猫がまだ幼いとき、ひどい下痢をしたのですが、病院に行くまでの間、何もできず不安で仕方なかった経験をきっかけに、1日でも長く元気で健康に過ごしてもらえるようにちゃんとした知識を得たいと思い、動物看護士の資格を取得しました。

今回「愛玩動物救命士」は、そのスキルアップのために受講させていただきました。

また、殺処分ゼロのための活動を拝見させていただき、いつか私も、少しでも多くの動物を助けるお手伝いをしたく、その際は自分の得た知識・経験などを活かせるように、資格を取得できた後も怠けずにスキルアップに励みたいと思います。

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獣医師からの健康注意点

ペットのアレルギーについて②《獣医師からの健康注意点》

こんにちは、先週に引き続き今週もアレルギーの話です。

接触性アレルギーの原因は、食器やおもちゃ、じゅうたん等です。

アレルギー物質と接触していた部分だけに強く反応が出るのが特徴です。

 

安いプラスチックの器を購入してきてご飯を与え始めたら、口の周りだけ赤くなってきて、フードを変えても皮膚症状は改善しない… そんな時に、飼い主さんにもっと詳しく話を聞いてみたら、実は食器が原因だったことがあります。

お子さんが、可愛い愛犬のためにおこづかいで買ってきたおもちゃのゴムボールが原因だったこともあります。

 

吸引性のアレルギーは、反応を起こす原因の大部分を占めるかもしれません。
人間では「アトピー性皮膚炎」と呼ばれます。
ハウスダストや花粉、ダニなどが原因で、それらを吸引して反応が起きてしまいます。
お部屋のお掃除を徹底的にして、空気清浄機をしたら多少改善しますが、完全に避けることは困難です。

 

アレルギーかな?と思ったら、まずは掛かり付けの動物病院で相談してみましょう。

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獣医師からの健康注意点

ペットのアレルギーについて①《獣医師からの健康注意点》

こんにちは、今回はアレルギーの話。
生活環境の変化によって、最近は、アレルギーになる子が増えています。
アレルギーになって皮膚に症状がでる原因としては、食べ物やおやつ(食餌性)おもちゃや食器(接触性)、ハウスダスト(吸引性)などが考えられます。

 

症状は目や口の周り、脇の下、内股が赤くなり、いつも痒がり引っ掻いていたり、掻きすぎたりしてしまい脱毛してしまうこともあります。
ほかには、フードやおかしを食べて軟便になる子も居ます。

 

食餌性のアレルギーならば、原因物質を特定し、それ以外の食材を使ったフードを選べば、かなり改善するはずです。
原因物質の多くはチキン、ビーフ、ポークなどのタンパク質や、おやつにも含まれる乳成分や小麦粉です。

 

気を付けたいのは、お散歩中に会った誰かにおやつを貰ってしまうことです。
あげるほうには悪気はないので困ってしまいます。
逆を考えると、散歩中におやつを与える際には、飼い主さんに聞いてから与えるようにしてくださいね。

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獣医師からの健康注意点

ペットの風邪の治療法について《獣医師からの健康注意点》

風邪の治療法は、飼い主さんもぺットも同じです。病院から処方されるお薬は、熱を上げる手助けをする薬。
ウイルスは熱に弱いので、体温が上がるとウイルスの数は激減します。そのため風邪をひくと体温が上がるのです。
これは細菌やウイルスをやっつける免疫反応なのです。

 

それに加え、咳が出るならば喉の炎症を抑える薬やうがい薬。くしゃみや鼻水が止まらないならば、粘液の分泌を調節する薬。
お腹を下したり、嘔吐したりするのならば胃腸薬。肺の炎症を抑える抗生物質などです。涙がいっぱい出ている時は点眼薬も出します。

 

何よりも栄養を十分に摂って、休息をすることが重要です。
お散歩は少なめに行っても構いません。消化器症状がある子は、1日くらい絶食して、胃腸を休めてあげるのも良いでしょう。

 

予防としては、外出する際には防寒を心掛け、必要ならばペットに洋服を着せましょう。
帰宅したら足先を拭きましょう。留守番する時や寝る時は部屋の暖房を切ってしまうでしょうから毛布やタオルを用意してあげてください。

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士~新しい家族に出会えたら知識を活かしたい~

K.T 様(平成28年12月15日合格)

1.本講座を受講しようと思ったきっかけ
人に対しては、一般人向けの救命応急処置があるのに・・・ なぜ、犬や猫に対してはないのだろう? あったらいいのになぁ。 と常日頃から思ってました。
そして、この講座のことを知り、受講するキッカケになったのは愛犬の死でした。
8ヶ月間の闘病生活の中、高熱を出したり、呼吸困難になったり、 時にケイレンを起こしたり・・・ 様々な症状との闘いでした。
そんな中、十分なことが出来たのか?病気のこと、看護のことにもっと知識があったら・・・と、 そんな思いが私に受講するチャンスを与えてくれた気がします。

 

 

2.通信講座を受講してご自身が気付いたこと
テキストで勉強する中で、日頃の健康観察の大切さを知りました。
病気の早期発見が早期治療・治癒に繋がることも。
初めて目にする病名も知ることが出来ました。
そして今までの思い込みの間違いに気付くこともあり、知識を増やすことができました。

 

 

3.受講した内容を今後どのように活かしていきたいか
もしも、また新しい家族に出会え、共に生活できる日が来たら・・・
その時は、今回得た知識を十分に活かして大切なパートナーを守りたいと思います。

 

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獣医師からの健康注意点

人間の風邪は動物にうつる?《獣医師からの健康注意点》

2月も半ばになりましたが、まだ寒い日もありますね。
人間の病院は、風邪やインフルエンザが流行っている時期です。
日々、診察していてよく聞かれるのですが、人間の風邪は動物にうつるのですか?ということ。

 

風邪とは、自身の体調の変化で免疫力が低下した時に、病気の原因である細菌やウイルスなどが体内に入ってきて悪さをしている状態です。

免疫力があるときは、「なんだか寒いな」と感じ、栄養を摂って暖かくして早く寝るくらいで治ってしまいますが、免疫力が低下しているときは熱が出て、寒気がして、鼻水や咳が出て、吐いたりお腹を下したりします。
風邪の原因であるウイルスは、人と動物のものとのでは違うので、人間の風邪がペットにうつることはありません。

 

ただし、細菌やクラミジアも影響をしているので、衛生面を充分に気を付けないといけません。
ペットを触ったあとは手洗いをしたほうが良いですし、飼い主さんが帰宅した際には、バイ菌やウイルスを持ち込まないように、手洗いとうがいを行うことが重要です。

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獣医師からの健康注意点

あなたのペットは何件の動物病院に通っていますか《獣医師からの健康注意点》

動物病院は最低でも3件のかかりつけ医を!
①ワクチン接種や健康診断など受ける近所の病院
②持病に専門知識のある病院
③24時間診察OKの病院

いつ緊急な状況に遭遇するかわからないので、病院情報をしっかり管理しておくことが飼い主さんの大切な責任の一つです。上記の3つの病院は、家族内でしっかり情報共有しておきましょう。
人と同様に動物もセカンドオピニオンを考えて良いと思います。
また、ノミ・ダニ駆除の薬は量販店ではなく、医師から正規品を購入することをお薦めします。市販薬で効果がなく病院に駆け込む患者さんが増えているそうです。

 

また、大切な動物の命を守る飼い主さん自身の健康管理はいかがですか?私達が元気に過ごすことにより、動物達にも快適な環境を整えてあげられます。
救急を受け入れている総合病院などに普段行かない方は、健康診断や人間ドッグで一度診察に行くことをお勧めします。自宅から近いことはもちろん、施設や医師の情報など事前に知っておくことが大事だと思います。
そして、自分が怪我や入院で動けなくなった時に、動物のお世話をお願いできる方はいますか?動物のためを思えば、そうした体制まで整えておくことが大切ですね。

 

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獣医師からの健康注意点

ペットの花粉症~皮膚疾患~《獣医師からの健康注意点》

ペットの資格愛玩動物救命士獣医師からの健康注意点

2017年も春の花粉飛散予測が発表されましたね。

春の訪れとともにやってくるのが「花粉」です。

近年では、犬や猫の花粉症が急増していると言われています。主に皮膚に疾患が出る事が多いです。


犬や猫は人とは違い、肌から花粉を吸収し、身体をかゆがったり、目をショボつかせたりする事が多いようです。
人間と同じようにくしゃみ・鼻水の症状もみられます。
いつもと体調が違うけど春先だから「花粉症」かな、と安易に決め付けず、まずは動物病院で診察してもらうことが大事です。


<花粉症予防策は?>

ワンちゃんには、マスクではなく、洋服。
花粉を落としやすいよう耐久撥水性のある生地で作られた服や、花粉がつきにくいよう、静電気をなるべく抑えられる素材で作られた服など、最近は様々な花粉症予防服があるようです。

お散歩から帰宅したら、玄関に入る前に飼い主さんもワンちゃんも上着を脱ぐのが理想的です。

室内にいつもいる猫ちゃんも飼い主さんが外から持ち込む花粉でアレルギーを起こす場合があります。

家の中に花粉を持ち込まないことが症状を悪化させない対策です。

花粉は空気より重いので床にたまります。
ペットは人間より床に近い所に鼻があり、床に落ちた花粉を吸い込みやすいので、
こまめに掃除することが大切です。

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獣医師からの健康注意点

冬のお散歩はコースに変化を《獣医師からの健康注意点》

もうすぐ2月3日の節分の日。暦の上では、冬から春へと季節が分かれる日ですが、まだまだ厳しい寒さが続きます。
飼い主さんにはつらい季節ですが、 運動・ストレス解消・飼い主とのコミュニケーション、体力面はもちろん精神面でもお散歩は大切です。犬にとってお散歩は大切な日課なので、 頑張って出かけましょう!

暖かい室内からいきなり外へ出ると、寒さに強い犬でも体に負担がかかります。 まずは、室内で関節のマッサージなどして体を温めてから出かけましょう。 飼い主さんのウォーミングアップも忘れずに!

気温や天候によって散歩コースを変えてみてはいかがでしょうか。いつもと違う道を通ると刺激になるので、時間が短くても満足するでしょう。

冬の夕暮れは暗くなるのが早いので、飼い主さんもワンちゃんもなるべく目立つ服装にしましょう。
寒いと自転車は前だけを見てスピードを出していることが多く、 小さなワンちゃんに気付かず事故に遭うこともあります。
キラキラ光るリードや首輪も活用してみてはいかがでしょうか。

帰宅したら、タオルなどでしっかり全身を拭いてあげましょう。雨の日でなくても、冷たい北風や埃で被毛は汚れています。
また、肉球は汚れを拭き取り、たっぷりの保湿クリームでケアしてあげてください。
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セミナー開催お知らせ&報告

【レポート】1/22(日)セミナー「第59回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー」

皆様こんにちは。

今日は、2017年に入って最初の獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナーでした。

救命セミナー
講師は芝田獣医師。
セミナーの前半は座学です。

慌てない為の心の準備から始まり、救命救急のABC
A=Airway 気道の確保 B=Breathing 人工呼吸 C=Circulation 心臓マッサージ 等。
動物の緊急時の救命救急を獣医師に引き継ぐための知識を学びます。

そして、後半は実習になります!
モデル犬や一緒に受講したわんちゃんたちの心音や脈拍を確認方法を学ぶことが出来ます。

救命実技1救命実技2救命実技3

最後に、このセミナーの中で体験できてよかったと一番好評いただいている心臓マッサージ体験。
ぬいぐるみを使っての心臓マッサージ体験をして終了しました。

▼ぬいぐるみと一緒にごろんしてるかわいい写真をぱしゃり♪U。・ェ・。U

救命実技5

<受講生の声>

〇心臓マッサージ等なかなか経験できないことを教えていただき、とても貴重な体験になりました。

〇具体的な例を多く教えてくださったので、とてもよかった。脈拍も自分の犬で確認できた。

〇自分の犬を連れてこれなかったが、本物の犬で体験できてよかった。

〇色々勉強になりました。帰ったらうちの犬で脈をみつけてみます。

救命実技4救命実技6

次回は、2017年3月26日です。

3/26(日)セミナー「第59回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技」についてはコチラ 詳しくはこちら

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獣医師からの健康注意点

猫の目の健康について 《獣医師からの健康注意点》

ペットの資格猫の目は様々な色を見分けることは苦手ですが、光に対する反応は敏感です。
瞳は明るいところでは細い線のようになり、暗いところでは丸く広がり、目の中に入る光の量を調節しています。

飼い主さんから、よくある問いあわせは、以下のようなことです。

・片目または両目を完全につむっている又は薄目になっている。
・涙や目ヤニがひどい。
・まぶたが腫れている。

一番多い目の症状は、結膜炎です。原因の多くは上部呼吸器感染症(猫のウイルス性鼻気管炎や猫のカリシウイルス感染症)であり、くしゃみや鼻汁の排出、なみだ、目やになどの症状を伴うことがあります。慢性経過をたどることがあり、再発が見られます。ほかに、ホコリや異物などの刺激もあります。

【原因】
細菌(マイコプラズマ、ブドウ球菌など)、ウイルス(猫ヘルペスウイルス=猫ウイルス性鼻気管炎など)、真菌(クリプトコッカスなど)、クラミジアです。

【症状】
結膜の充血や涙があふれたり、目ヤニがついている、目の周りの腫れや痒み主な症状です。熱が出て、食欲もなくなり、目をしょぼしょぼさせています。

【治療】
抗生物質の点眼を行います。また、栄養失調やストレスなども原因となるので、定期的な良質フードを与え栄養を付けて免疫力を高め、ストレスにならないようにしましょう。
熱を下げる処置や鼻をきれいに拭いてあげて鼻が通ることで、食欲が出てくるようになります。
そのほかに、痒みが酷いのならば引っ掻かないようにエリザベスカラーを付けるのが必要になるかもしれません。

日々診療をしていて、「人間用で眼に良いサプリメントってあるじゃないですか。うちの猫にはどうでしょうか?」と聞かれます。

猫も人間と同じように加齢とともに、目が見えにくくなったり、白内障になってきたります。
いろんな会社から、いろいろなサプリメントが発売されています。

一般的に猫ちゃんは、お薬を嫌がる傾向があります。
人間と違い、「これは目に良いから、どうしても摂取しよう」とは考えませんので、サプリメントを与えるのは難しいときがあります。
粉剤や錠剤、液体やなどいろんな種類がありますので、どれがその子に合ったものなのか、試してみて、服用できるのならば継続してみてください。
ペットの資格

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セミナー開催お知らせ&報告

1/15(日)動物の救急救命実技セミナー開催しました

皆様、こんにちは。今日は寒いですね!!

東京の日中も白い息が出るくらい温度が下がっています。

昨日は、たまに雪がぱらついてました!!

ですが、今日は、寒いながらも晴れていたのでお出かけにはもってこいですね!!

さて、恒例のアニマルプラザ様での動物の救急救命実技セミナーを開催しました。

今日は、受講生のわんちゃんも5頭来ていたので、とってもにぎやかでした。

救命

 

 

 

 

 

 

前半は講義を行いました。

救命

 

 

 

 

 

 

同伴のわんちゃんたちには、ちょっと退屈だったのでしょうか(涙)

救命

 

 

 

 

 

 

後半は実習です。

希望者には、体温計の測定体験もして頂きました。

救命

 

 

 

 

 

 

とってもお利口に体温を測らせてくれました。

 

救命

 

 

 

 

 

 

 

最後は、心臓マッサージ体験が出来る人形を使っての心臓マッサージ体験です。

正しい位置、正しい強さを1人ずつ体験して頂きました。

皆様、寒い中お疲れ様でした。
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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士<受講のきっかけ>

てくてく様(平成28年8月12日合格)

自分の子供が小さいとき、迷い犬を見つけたことがありました。しかし、保護することは出来ませんでした。子供には「かわいそう」と言われましたが、その犬の顔には数匹のダニが付いていて、私は触ることが出来ませんでした。

現在は、犬と猫を飼っています。あの時は何も知らず、大きく怖がり過ぎてしまっていたことをつくづく思います。その時の後悔は今も続いていて、「愛玩動物救命士」の受講に繋がりました。

動物の救命はもちろん、感染対策の滅菌や消毒についても学べたのは良かったと思っています。
これからもテキスト、副読本の医学大百科を復読しながら学んでいきたいです。

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獣医師からの健康注意点

寒い時期は特に注意が必要~膀胱炎~《獣医師からの健康注意点》

この時期に気を付けたいのが、膀胱炎。冬場は飲水量や排尿回数が減ることにより膀胱炎が起こりやすくなります。
その中でも多いのが尿石症。膀胱結石、尿路結石とも呼ばれます。日々の生活習慣や体質で、尿の中にミネラル成分が貯まってしまう病気です。

ゴールデンお散歩

【原因】
膀胱炎になる原因はいくつか考えられます。
1.外傷性のもの ・・・ 高いところから飛び降りた拍子などお腹をぶつけた時になります。
2.細菌性のもの ・・・ 尿の出口から細菌が逆流して尿道や膀胱が感染して炎症になったもの。
3.尿結石
ほかにも腫瘍があるなど原因はありますが、多くはこの3つかもしれません。

尿石症は、体質が関係していますが、日々の食生活や運動、トイレに行く回数や飲水量なども影響します。尿路に結晶ができ、その物理的刺激で尿路が傷つけられ炎症や出血を起こします。そして、その結晶が集まってきて結石になり、それが尿路のどこかにつまってくると尿が排出できなくなり、膀胱破裂や腎不全、尿毒症で死亡することもあります。

【症状】
尿石症で多い症状は、下記の通りです。
■何度もトイレに行く
■トイレに行っても少ししか尿が出ない
■抱き上げようとすると嫌がって鳴く
■尿の色が変化し、赤い血尿をしている
■発熱、食欲不振

尿検査をすると、尿に血液が混じっていて、アルカリ性(pH8~9)を示し、遠心分離した尿を顕微鏡で見ると、ストラバイトなどの結晶が観察されます。慢性化し重症なものでは、レントゲン撮影すると膀胱内や尿道中に結石が観察されます。

【治療】
治療は、炎症を抑えるための抗生物質と血液が出ているので止血剤などです。
尿結石ができやすい体質になっているので、その石を貯めない、石を溶かす食生活を徹底します。今は美味しくて石になりにくくする処方食がいくつものメーカーから発売されていますので、そのフードを中心に食べ続けることが治療であり予防になります。
その他には、サプリメントなども使用されています。

【予防】
水分をたくさん摂って、太らないように適度な運動、決められたフードを食べ続ける、トイレにいつでも我慢せずに行かれるようにトイレの設置数を増やすやトイレを静かな場所に移動するなど。また、トイレの定期的な掃除が重要です。

 

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獣医師からの健康注意点

犬の5大予防について《獣医師からの健康注意点》

体の中は健康そのものであっても、外から入ってくる病気の予防はなかなか難しいところです。
だからこそ、病院で行う予防も健康を維持する秘訣です。様々なウイルス、虫、病気からしっかり愛犬を守るために、今回は特に外せない犬の5大予防についてお話します。

ペットの資格
① 狂犬病予防接種
日本では「狂犬病予防法」という法律で、生後91日以上の犬には狂犬病ワクチンの接種が義務づけられています。毎年1回注射をして市や街に登録しなければなりません。そして交付された注射済票を必ず犬に付けておかなければなりません。


② 混合ワクチン接種

年に1回、継続して注射をしていきます。ジステンパーやパルボウイルス感染症などを予防できます。

 

③ フィラリア予防
蚊が媒介する病気です。この虫は「そうめん状」で、血液中や心臓に寄生します。その病気になってしまうと、心臓が苦しくなったり、咳をしたり、お腹に水が貯まったり(腹水)します。毎月1回、お薬を服用することで予防できます。そのほかに、注射や首のところに滴下するお薬もあります。時期は、住んでいる場所にもよりますが、5月~11月の7回予防します。


④ ノミとマダニの予防

お散歩中に草むらに入るとダニが犬の体にくっつくことがあります。また、野良猫が常駐している場所などは、ノミが発生していることがあります。ノミやダニは、皮膚にくっついて血液を吸います。そのため、刺された部位が痒くなったり、精神的に不快になったり、貧血になってしまいます。犬猫だけでなく、飼い主さんも刺されてしまいます。予防としては、首のところに滴下するお薬があります。ほかに、内服するお薬や昔からあるノミ取り首輪もあります。月に1回、年に6回予防します。


⑤ 腸内寄生虫の駆除

ワンちゃんは、毎日の散歩も楽しくて興味深々。なんでもクンクン嗅ぎまわったり、時にはペロッと舐めたり、口に入れたりします。そこで、お腹の中に寄生する虫を貰ってきてしまうこともあります。腸内寄生虫がお腹にいると、子犬の成長に支障が出たり、よく食べるのに痩せてきたり、ずっとお腹を壊したりします。そんなことが疑われる時には、検便をして虫卵を発見し駆虫薬を服用します。腸内寄生虫の駆除は、愛犬のためでもありますが、一緒に住んでいる飼い主さんの健康も守ることになります。年に3~4回の検査と駆除をお勧めいたします。

ペットの資格
2017年も愛犬が健康に過ごせるように♪まずは予防から始めていきましょう!

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獣医師からの健康注意点

ペットの車酔いを防ぐ環境づくりを!《獣医師からの健康注意点》

年末年始に車でペットとドライブ、旅行、帰省される方も多いでしょう。
ペットが車酔いにならないように、車好きになってもらうように、環境づくりをしてあげてください。

安全快適にお出かけしよう!

一緒だと楽しいよね♪ 安全快適にお出かけしよう!

 

 

「食事は乗車30分~1時間前に済ませましょう」
大人も子供達も同様ですが、お腹いっぱいで車の後部座席に座ると、揺れにより気分が悪くなります。
出発前に余裕をもって食事を済ませ、SAやお店で休憩する時は食事後30分ほど経ってからドライブに戻りましょう。車中でのおやつも楽しみのひとつですが、ペットが同乗している時は我慢して!ニオイに敏感なので飲食は控えましょう。吐いてしまってもペットを叱らないで!消毒用アルコールなど準備しましょう。
ただし、車の中は乾燥し、ペットも緊張状態が続いて喉が渇くので、水分は適度に与えましょう。

 

「最初は5~10分のドライブから」
少しずつ距離を伸ばして車に慣れさせましょう。長距離ドライブの場合は、多めに1~2時間に1度は休憩をとり、新鮮な空気に触れることで、ペットも運転手も皆気分よく過ごせますね!目的地に着いたらおやつを与えたり、散歩をさせたりと、犬にとっての「楽しいこと」を用意しておくと「車に乗る=いいことがある」と思うようになります!

 

「普段使いのおもちゃ、食器など必需品」
旅行だからと新しいものを用意すると、混乱させてしまう場合があるので注意!
普段使っているタオルケットや毛布、いつも遊んでいるおもちゃなどを傍に置くなど、犬にとって「安心が出来る場所」を確保してあげましょう。食器やフードも普段のものを旅行日数分準備して出かけてくださいね。

 

「車中のニオイに気をつけて」
ニオイに敏感なので、車の中の排気ガスのニオイ、食べ物のニオイ、芳香剤の匂いなどで車酔いをしてしまう場合もあります。車の中は芳香剤などを置かず、車の中のニオイに気を配りましょう。

 

「走行中はケージやキャリーバッグが指定席」
揺れや振動の影響を受けにくくする為に、車に乗っている間はキャリーバッグやクレートに入るように訓練しておくことも必要です。万が一の事故の時も、クレートやキャリーバッグが犬を守ってくれます。

 

「停車したらまず車内でリードを」
急にペットが飛び出してしまう場合がありますので、車のドアを開ける前に必ずリードをつけておきましょう。ペットを車内に置き去りにすると、夏場は熱中症、冬場でも脱水症になる危険がありますので避けましょう。車内で待たせる場合は必ず誰かが付き添ってあげましょうね。

 

「万が一に備えて」
はぐれた時にすぐ連絡してもらえるよう、迷子札に携帯電話の番号を書いておきましょう。急な体調変化を相談できるよう、かかりつけの病院の連絡先を控えておきましょう。目的地や通過地点の24時間診察OKまたは休日対応のどうぶつ病院なども調べておくとより安心です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

獣医師からの健康注意点

犬の風邪~ケンネルコフに注意~《獣医師からの健康注意点》

ペットの資格愛玩動物救命士獣医師からの健康注意点

乾燥注意!部屋の湿度管理してね

乾燥注意!部屋の湿度管理してね

ワンちゃんが急に激しく咳をしたら要注意!

冷たく乾いた外気を吸い込むことで咳がでます。
免疫力が下がっているとケンネルコフや肺炎を併発し、発熱、鼻水、目やに、くしゃみなど風邪のような症状も表れます。

ケンネルコフはワクチンで予防できますので必ず接種してください。
ワクチン接種が済んでいない子犬や接種後間もない場合は複数の犬が集まる場所に行かないようにしましょう。
風邪の呼吸器疾患は加湿器をつけることで改善されますので、掃除をきちんと行い、部屋の換気もしてください。
高齢の場合は心臓疾患が原因での咳をすることがありますので、その見極めも必要になります。
早めに診察受けましょう!

咳をしているからといってただの「ケンネルコフ」だと思っていても、実はフィラリア症や心臓病、ほかの呼吸器系の病気にかかっている可能性もあります。

「元気や食欲もあるし、軽い咳をしているだけだから」といって簡単にケンネルコフだと自己診断は禁物。
咳が出ている原因を動物病院でしっかりと診断してもらうことがとても重要です。

ワクチンを接種しても、特に空気の乾燥する冬は寒冷による体力の低下でウィルスや細菌に感染しやすい状態になるため、ケンネルコフの発症も多くなります。

寒さを元気に乗り切るためには、適度な運動や遊びの後にゆっくり休むことも必要ですね。
かかりつけの動物病院がお休みになる年末年始は、緊急対応病院をチェックしておきましょう。
チワワ

 

 

年末年始をペットと楽しくお過ごしください!

 

【ペットと初詣】

▼全国でも珍しい“ペットの七五三”“ペットの成人式”まで行える神社

「市谷亀岡八幡宮」

東京都新宿区市谷八幡町15

ペットのお守りは地方発送もしているそうです。

http://www.ichigayahachiman.or.jp/pet/pet_omamori.html

最近では、初詣にペット同伴OKの神社が増えました。大好きなペットと一緒にお出かけは楽しい!

でもちょっと待って!人出の多い場所に連れていくと、普段と違う雰囲気に興奮して、いつもはおとなしいワンちゃんが吠えてしまったり、

屋台のいい匂いにつられて飼い主さんとはぐれてしまったり、落ちている食べ物の串や割り箸を誤飲したり。。。

家族みんなで新年のお参りをしたい気持ちは大賛成ですが、動物にとって危険がたくさんということを忘れずに。

ペット同伴で外出する際は、思いもよらない事故やケガから大切なペットを守るため、混んでいる日や時間帯を避けましょう。

 

【都内で気軽にお食事】

▼ワンちゃん同伴OKな焼肉屋さん

「BISTRO うしすけ」

東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ1F

TEL:03-3599-3520

営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)

年牛無休

ワンちゃんメニューは全て自家製、無添加!

上質な赤身肉とワインを堪能、カップルはもちろん、女性同士でも気軽に入れるカジュアル感覚の焼肉店

http://www.ushisuke.com/shop/index.html

 

 

【箱根で温泉】

▼ワンちゃん以外のペットもOK

「ペットと泊まれる箱根の宿 クリンゲルバウム」

神奈川県足柄下郡箱根町元箱根湖尻160-114

TEL:0460-84-7999

猫、ハムスター、ウサギ、フェレット、鳥など大切な家族と一緒に泊まれます!

http://www.comforts.co.jp/

 

 

【ワンちゃんフィットネス】

▼愛犬の年齢・体力・健康具合に合わせて【プール】【バランスボール】【アロママッサージ】などから最適な運動プログラムを提案

「スポーツクラブNAS若葉台」

東京都稲城市若葉台2-1-1 フレスポ若葉台EAST3F

スポーツクラブNAS若葉台内

TEL:042-350-5401

※12/30~1/3は休館日です。

http://www.wanwan-fitness.com/

 

 

【お散歩に変化を】

▼特別な場所に出かけるだけが楽しみではありません。

気温や天候で散歩コースを変えても良いでしょう。

いつもと違う道を通ると刺激になるので、時間が短くても満足すると思います。

 

冬の夕暮れは早く暗くなるので、飼い主さんもワンちゃんもなるべく目立つ服装にしましょう。寒いと自転車は前だけを見てスピードを出していることが多く、小さなワンちゃんに気付かず事故に遭うこともあります。キラキラ光るリードや首輪も活用してみてはいかがでしょうか。

 

帰宅したら、タオルなどでしっかり全身を拭いてあげましょう。雪や雨の日でなくても、冷たい北風や埃で被毛は汚れています。

肉球は汚れを拭き取りましょう。石鹸などを使うと、洗い過ぎて皮膚が荒れることもあります。また、洗った後のすすぎや乾燥が十分でないと、湿疹になったりするので、乾いた布で水分をふき取り、たっぷり保湿クリームでケアしてくだいね。

ねそべるわんこ
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獣医師からの健康注意点

毛球症について《獣医師からの健康注意点》

こんにちは。今日は毛球症のお話。

犬も猫も季節の変わり目に換毛をします。
特にネコちゃんですが、日々被毛を舐めて毛つくろいをしています。その舐めとった毛をすべて飲み込んでしまって起きる病気が毛球症。

普通は、うんちとして排せつされるか、毛の塊を吐き出すことで体外へと排出します。ただ、その貯まっていく過程で、食欲が無くなったり嘔吐をしたりしますが、出てこないことが続くこともあります。

そんな時には「ヘアボールコントロール」とか「毛球にも配慮」などと書かれたフードを与えてください。それでも治らない時は動物病院を受診しましょう。内服薬を出します。

動物病院では「病気だ!」と隅から隅まで検査をした後、特に異常もなく、「なんでだろう...」と思うことがあります。後日、1回ドバッと吐いてケロッとなり、「あっ、毛球だったのね」ということも多くあります。しかし、「毛球症だろ」と考えていると実は怖い病気が隠れているかもしれませんので注意は必要です。

獣医師ワンポイント

大切なペットの体の仕組みを学び、病気を予防、もしもの緊急時や災害時に冷静に対処する知識を修得する「愛玩動物救命士」は、2003年開講以来、飼い主さんはもちろん、ペット関連事業者や動物専門学校の先生方からも信頼が厚い資格です。
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獣医師からの健康注意点

冬に多い犬や猫の泌尿器系疾患《獣医師からの健康注意点》

 

秋から冬にかけて脂肪を蓄えようとする本能で、
・いつも以上に食べて太ってしまう
・寒いので運動量が減り、トイレも面倒がちで行かなくなる
などが原因で起こります。

水をたくさん飲んで、活動・運動をすれば、結晶は結石になる前に尿と一緒に排出されますが、動かない・水を飲まないとなると、尿が長く体内に留まり下部尿路疾患になる恐れがあります。尿道の長いオス犬は特に気をつける必要があります。
メス犬も膀胱炎などに注意してください。
日頃から水分摂取量が少ない猫は、寒くなるとますます水分を摂らない傾向にあります。オス猫は尿石症を伴う尿道炎や膀胱炎を起こすことがあります。何度もトイレに行ったり、トイレに入ってなかなか出てこなかったり、またトイレで唸っていたりするようならば、便またはおしっこが上手く出ていないと考えられます。
尿が丸一日出ないことで尿毒症や腎炎になり、放っておくと命に関わることもあるので、普段と様子が違うと感じたら急いで動物病院へ!季節ごとにかかりやすい病気を知ることや予防対策は、飼い主さんの務めです!
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大切なペットの体の仕組みを学び、病気を予防、もしもの緊急時や災害時に冷静に対処する知識を修得する「愛玩動物救命士」は、2003年開講以来、飼い主さんはもちろん、ペット関連事業者や動物専門学校の先生方からも信頼が厚い資格です。
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協会からのお知らせ

年末年始 休業のお知らせ

向寒の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

本会では誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下の日程で実施させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2016年12月29日(木)~2017年1月3日(火)

2017年1月4日(水)より、通常業務を開始します。
上記休業期間は、電話およびEメールでのお問い合わせにお答えできません。
休業中のお問い合せにつきましては、2016年1月4日(水)以降に
受付順に対応させていただきます。

尚、上記休業期間中も、各種講座・セミナーのオンラインお申込は
通常通りご利用可能です。
休業前に通信講座教材到着をご希望の場合は、
12月22日(木)までに受講料のご入金のお手続きをお願い致します。
12月23日(金)以降のご入金分については、
教材発送が1月5日(木)以降になる場合がございます。
予めご了承下さい。

よろしくお願い申し上げます。

SAE事務局

獣医師からの健康注意点

ペットの火傷にご注意を!

獣医師からの健康注意点

秋が深まり肌寒くなってくると、そろそろ暖房器具の出番ですね。
わんちゃん達は、冷たい空気がたまる床面の近くにいます。私達以上に気温の変化に敏感になり、体調を崩しやすい季節です。 暖房器具を上手に使い、飼い主さんもペット達も快適に過ごしましょう。

 

ペットの火傷にご注意を!

  • 電気のコードやコンセントを噛んで、感電事故を起こす場合があります!
    特に子犬や子猫は要注意!万が一コードを噛んだ場合は、すぐにブレーカーを落とし、飼い主さんが感電しないようにゴム手袋をはめてから、コンセントを抜いて下さい。意識を失っている場合はすぐに病院へ「緊急です!」と言って連絡を入れてください。元気があっても、口の中やまわりを火傷していたりするので、必ず診察を受けるようにしましょう。感電は冬以外でも通年起こりますが、冬場は電気ストーブやホットカーペットのコードが増えるので特に気をつけましょう。ウサギやハムスターも同様に注意が必要です。
  • ホットカーペットで低温火傷!
    低温ヤケドをすると皮膚が真っ赤になり、毛が抜けたり、赤く腫れて水ぶくれになることがあります。動物は被毛があるので発見しにくく、数日後に気づくということも。お腹のあたりを注意してみてあげてください。飼い主さんの判断で薬やクリームなどは塗らずに、動物病院を受診してください。
  • 猫はお風呂のふたの上も大好きです
    体重で蓋がずれ、湯に落ちて火傷をしたり、溺れたりしないように気をつけてあげて下さい。

猫ストーブ

 

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協会からのお知らせ

SAEオンラインストア リニューアルオープンのお知らせ

お客様各位

本日、SAEオンラインストアがリニューアルオープンしました!

cart新SAEオンラインストアはコチラ

【リニューアルポイント】
★スマートフォンに対応
★よりすっきりシンプルで見やすいデザイン
★サイト内検索機能が追加

 
SAEは、人と動物が共に「明るく」「安心」「幸せ」に暮らせる社会の視野にたち、動物の「健康」そして「いのち」のために働くことで殺処分ゼロを目指し、豊かな人と動物の共生社会へ貢献します。
そのために、ひとりひとりの飼い主様へ「知ること」「学ぶこと」の大切さをお届けします。

皆様の学びの意欲を応援し、より使いやすい環境でスムーズにご利用いただけるショップ運営を心がけてまいります!

引き続き、当サイトをよろしくお願い申し上げます!

 

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士 まとめ

皆様、こんにちは。
今回の【合格者の声】は愛玩動物救命士を受講していただいた方々の声をまとめました。

 

1、本講座を受講しようと思ったきっかけを教えてください
・愛犬や周りの知人達が飼っているペットに何かあった場合、応急処置など何か役に立てればと思い申し込みました。
・地方に住んでいると、夜間や救急を受け付けてくれる動物病院が殆どない為、いざという時に最低限の事は出来る様になりたいと思い受講しました。
・愛玩動物看護師の通信講座の資格取得後、犬についての知識を他にも勉強したいと思い受講しました。
・愛猫が病気に亡くなり、亡くなる前に自分なりに愛猫の為に何か出来たのではと思い、受講しました。

 

2、通信講座を受講してご自身が気付いたことはありましたか
・救命士としての知識だけでなく、実技の知識も必要だと思いました。
・犬猫の病気について、基本的な事は知っていると思っていましたが、様々な病気がある事を知り、今回受講した事でその知識を身に付けることができました。
・仕事上、知っている知識もありましたが、再度確認する事ができて勉強になりました。
・救命士の勉強をした事で、ペットについて他の分野も勉強したいと思いました。

 

3、受講した内容を今後どのように活かして生きたいですか
・自分の家で飼っている犬はもちろんですが、保護犬活動等のボランティアに役立てたいです。
・今回受講した知識を活かして、仕事だけでなく活動の幅を広げていきたいです。
・ペットや周りの犬・猫に何かあった場合、冷静に対応しようと思います。
・動物の為に働ける環境があれば挑戦し、今回学んだ知識を少しでも活用できればと思っています。

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獣医師からの健康注意点

肛門腺の処置について

a0007_000554こんにちは。この頃、動物病院に肛門腺を詰まらせた患者さんが多く来院するそうです。

肛門腺とは、犬猫のお尻にあり、強い匂いの液体を分泌するところです。肛門を中心として時計で例えると4時と8時の方向に左右1つずつ液体を貯める袋(肛門嚢)があります。

お散歩に行くと犬たちが集まって、お尻の匂いを嗅いでいると思いますが、それはこの肛門腺の匂いを嗅ぎ合っているのです。日々、ウンチをした後にその液体は体外に排出されるのですが、時々それが排出されなくなることがあります。そうすると、動物たちはお尻付近がむず痒くなり、そわそわしたり、しきりにお尻を舐めたり齧ったりします。

そんな時にはトリミングサロンや動物病院などで肛門腺を絞る処置をするのですが、飼い主さんはなかなか気が付かないこともあります。それを長い期間放置しておくと、その肛門腺が破け、肛門の横にもう1つ穴が開いたようになります。貯まりすぎない子も居ますが、小型犬は月に1回は肛門腺の処置をしてあげてください。

 

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士<ペットのために活かせる知識>

匿名希望様(平成28年7月28日合格)

 

1、本講座を受講しようと思ったきっかけを教えてください
家族同然の愛犬が、怪我や病気になってしまったとき、何か少しでも手助けしてあげられるようにと思い、受講しました。

 

2、通信講座を受講してご自身が気付いたことはありましたか
犬猫にも人間と同じような病気がたくさんある事を知り、もしこれらの事を知っていたら、今の犬を飼う時の心構えが違っていたのではないかと思いました。また、ドイツやスイスのペット先進国で行われている『飼い主免許制』が日本にもできれば、知識を習得する事で、最後まで飼う責任の重さをペットを飼う前に感じ取れるのではないかと思いました。

 

3、受講した内容を今後どのように活かして生きたいですか
犬や猫は言葉を話せませんので、何か具合が悪そうなときは察してあげて、何かの病気の症状ではないかと考えるようにしたいと思います。また、ペットに関わる仕事やお手伝いがあった時は、受講して得た知識を活かしていきたいです。

 

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獣医師からの健康注意点

★ペットの食事管理について★

こんにちは。この頃秋らしい気温になり、少し厚手に洋服を着ないと寒い時期になってきました。

夏は暑いこともあり食欲が減少するのが通常。一方、秋は実りの秋と言うように美味しいものが増え、食欲が増してきます。しかし、食欲のままに愛犬にご飯を与えていると太ってしまい、足腰に負担が掛かったり、心肺機能に負担が掛かってしまったりするので、食事と運動のコントロールは欠かせません。ただし、すぐに息も切れるし、足腰にも負担が掛かっており過度な運動は出来ないので、先ずは食事の管理から始めましょう。

 

今はフードメーカー各社から美味しく痩せるご飯が沢山でています。「○△ダイエット」というのは「食餌」っていう意味ですからお間違えなく。「ライト」とか「体重コントロール」「満腹感サポート」などのキーワードを参考にして、今までのご飯に半分混ぜるとか全部を切り替えるとかして体重の減量を目指してください。

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獣医師からの健康注意点

★わんちゃんの洋服について★

こんにちは。肌寒くなってきましたね。もう冬服の出番です。

飼い主さんから、ワンちゃんに洋服を着せたほうが良いかという質問があります。

昔は柴などの日本犬や雑種が多く、日本の気候に適応した体や被毛ですから服など必要ありませんでした。 今人気の小型犬は皆、日本と気候が違う外国から来た犬種ですので短毛や無毛であったり、シングルコートで下毛がなかったり、寒さに耐性がなかったりして、寒さに震えている愛犬を見て飼い主さんが少しでも温かくしてやりたいとの思いから、服を着せたり暖房をつけたりしています。ただそこには、飼い主さんの趣味や自己満足も含まれています。

治療という観点からは、病気の時や手術後など、洋服を着ている方が術後の回復が良いという報告があります。手術部位は毛を刈られてしまい、大きな傷もでき、治癒するときに傷口が痒く、掻き壊したり舐めたりしないように覆う意味で、洋服は効果があります。

可愛いデザインの服も多く販売されています。素材や縫製を確かめて、楽しいペットライフを満喫してください。

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ペット災害危機管理士®通学認定講座1級 第2回目募集開始!

SAEは、教育という観点から人と動物の真の共生社会づくりに貢献していくため、ペットの命と健康を守る正しい知識を提供する通信/通学講座・セミナーを展開しています。

平成27年2月に、SAEは飼い主の危機意識の啓発のため「ペット災害危機管理士®」資格を発足しました。地震・火災など有事の際、ペットと飼い主を避難誘導・救援等するため、飼い主の統率を取るスペシャリストの育成事業として4級から1級まで、「準備」「避難」「責任」「指導」の4段階に分けた実践力のある認定資格です。
資格発足から約1年半・・・ついに、最上級の1級講座を今秋に初開催しました!
今回は、第2回目の開催になります。

『1級』では、ペットと災害危機管理について啓蒙・普及を促進し、公助(行政・自治体)と協力できる「指導」を担います。気仙沼気仙沼
宮城県気仙沼市を開催地に、第2回目は、2017年4月22日(土)~23日(日)に開催します。気仙沼市で開催する意義は、災害経験地の当時の被害と今日に至る歩みを実感してもらい、既存の知識と実情のギャップを埋めることで、4級から修得した全ての能力を実務や発災時の機動力へ転化していけるよう強化させることです。

ペット災害危機管理士®通学認定講座1級の詳細はコチラ
詳しくはこちら

当講座は、神奈川県箱根町の後援名義の使用が承認されており、全国に先駆け自治体と取り組む講座となります。
この度の1級講座の構築・開講にあたり、さらに
◆一般社団法人 気仙沼観光コンベンション協会
◆リアス・アーク美術館
の後援が承認されました!

ペット災害危機管理士® 今後の開講スケジュール

 

災害が多発する日本列島において、SAEでは当該有資格者が増えることにより、飼い主への安心安全サポートを強力に且つ効果的に行うことのできる環境とコミュニティー創りを推進していきます。
「ペット災害危機管理士」は、一般社団法人 全日本動物専門教育協会の登録商標です。(登録商標第5784901号)

 

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協会からのお知らせ

ペット関連事業者向け賠償責任保険があるので安心!

一般社団法人 全日本動物専門教育協会 取扱事業者会員には『ペット関連事業者向け賠償責任保険』があるので安心!

個人で「トリミングショップ」「ペットシッター」「しつけ教室」「ペットホテル」などを開業されている方や、少人数のショップ様に、無駄のない人数方式保険料で保障をサポート!送迎中を含め業務中に預かったペットに与えた損害も対象となります。
ショップイメージ

取扱事業者会員は、動物取扱業の登録がなされており、当協会の活動目的に賛同してくださる方に入会していただけます。(法人・個人問わず)※入会にあたり審査が行われます。

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取扱事業者会員様 特典とは

(1)ペット関連事業者向け賠償責任保険に加入できる!!
取扱事業者会員にご入会いただくと「受託者賠償責任保険」と「施設賠償責任保険」の2つの補償をセットしたペット関連事業者向け賠償責任保険に加入いただけます。
保険料につきましては、取扱事業者会員の年会費に含まれておりますので安心です。
(加入一名につき、入会金¥3,000、年会費¥10,000)
事業施設に関するリスク、受託物に関するリスク、初期対応、訴訟に対応した事業者向けの保険です。

↓↓↓ペット関連事業者向け賠償責任保険について詳しく↓↓↓
パンフレットはこちらよくあるご質問はこちら


(2)個人会員特典のサービスも利用できる!!

個人会員特典のサービスが同時にご利用いただけます。arrow32-003 個人会員特典はコチラ ※一般社団法人 全日本動物専門教育協会のHPが開きます。

 

【ご案内】
●保険期間:毎年9月1日から1年間
●補償の対象となる方:一般社団法人全日本動物専門教育協会の事業者会員
●本制度は、「一般社団法人 全日本動物専門教育協会」が保険契約者となり、取扱事業者および従業員様を被保険とする団体契約です。
●ご加入の手続きは、取扱事業者会員加入のお申込みをいただいた月(25日締め切り)の翌月1日から被保険者となります。保険期間は毎年9月1日から1年間となるため、8月26日以降お申込みの加入者の保険料は月割計算となりますので、当協会から保険料算出の上審査結果とあわせてご連絡いたします。
●ペット関連事業者のうち、獣医・動物看護師が行う業務に関しては、当保険では補償対象外となります。

 

■入会申請方法■

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入会お申込は上記の入会申請書をダウンロード頂き、必要事項をご記入の上、動物取扱業登録証のコピーを添えて、(FAX)0120-15-9912または(E-mail) sae@zennitido.com まで送信して下さい。
※入会に関するご質問は、(TEL)03-5565-0533 または(E-mail)sae@zennitido.com までお問い合わせ下さい。
※保険内容に関するご質問に関しては、下記の取扱代理店の方からご回答させていただきます。

 

■保険内容に関するお問合せ先(取扱代理店)■

株式会社エム・アイ・プラン
(大阪本社)〒552-0003 大阪府大阪市港区磯路2丁目15番1号
TEL:06-6577-2700 FAX : 06-6577-3200
受付時間:(月~金)09:00~17:30 (土)10:00~17:00 ※日、祝祭日は休み
(東京支社)〒105-0013東京都港区浜松町2-7-6 亀田ビル3F
TEL:03-6435-7770 FAX : 03-6435-7711
受付時間:(月~金)09:00~17:30 (土)10:00~17:00 ※日、祝祭日は休み
URL: http://www.miplan.co.jp/sae/

 

引受保険会社

ゼネラリ保険会社
<日本支社>〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地 半蔵門ファーストビル9F
<大阪支店>〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3-2-8 トーア紡第2ビル3階
TEL:06-6202-6660 Fax:06-6202-6661

 

事故が発生した場合のお手続き

万一の事故の際は「事故報告書」にて、取扱代理店FAX(06-6577-3200)までご一報下さい。FAXでの受付は、365日24時間となります。事故内容を確認の上、取扱代理店事故担当者より下記受付時間内に遅延なく折り返しの連絡を致します。
【事故連絡受付窓口】株式会社エム・アイ・プラン(取扱代理店)
(大阪本社・受付ダイヤル)TEL : 06-6577-2700 FAX : 06-6577-3200
受付時間 :(月~金) 09:00~17:30 (土)10:00~17:00 ※日、祝祭日休み
(東京支社・受付ダイヤル)TEL:03-6435-7770 FAX : 03-6435-7711
受付時間:(月~金) 09:00~17:30 (土)10:00~17:00 ※日、祝祭日休み
(事故報告書 対人用)URL: http://www.miplan.co.jp/sae/jiko_taijin.pdf
(事故報告書 対物用)URL: http://www.miplan.co.jp/sae/jiko_taibutu.pdf

 

現在、SAE個人会員で取扱事業者会員へ登録変更希望も承ります!お手続きについて詳しくはお問い合わせください。個人会員特典も継続してご利用いただけます!
お問い合わせはコチラ

 

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士<もしもの時、何かの時に知識を役立てたい>

みなみな様(平成28年10月20日合格)


1、本講座を受講しようとおもったきっかけを教えてください
人の救急法救急員を持っていて、愛犬が怪我をした時に類似した方法で止血や固定をしたのでペット用の救急法を学びたいと思いました。
訓練士、トリマー資格もあり、救急法も覚えたら、災害時も色々とペットたちのために活動できると思い、災害危機管理にも興味を持ち、同時に申し込みをしました。

 

2、通信講座を受講してご自身が気付いたことはありましたか
10年以上前から専門学校で学んだ動物看護師の授業や病院で働いていた時を思い出しながら講座を受講しましたが、あれから避妊・去勢時期が早くなったり、驚いたり、忘れている事が多かったり、とても勉強になりました。
また、災害危機管理は受講してから熊本の災害があったり、北海道で被害を目の当たりにし、もっと上を目指して動向避難、同伴避難を受け入れてもらえるよう自治体に働きかけられるようになりたいと思います。

 

3、受講した内容を今後どのように活かして生きたいですか
まずは、自分の大切なペット、友人知人のペットにもしもの時、何かの時に知識を役立てれれば良いと思っています。

みなみな様(救命士・災害)1

 

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獣医師からの健康注意点

猫の発情の話

こんにちは。今回は猫の発情の話。

猫には「発情期」というものが存在します。時期は2月と10月前後。春先と秋口です。

この時期には、オスもメスも相手を求めて一斉に夜中に鳴きます。ここでオス猫同士の争いも頻繁に起こりますし、喧嘩で怪我をしたり、逃走して迷子になったりする猫も多くなります。

猫は「交尾排卵動物」と言って、交尾の刺激でその都度排卵が行われます。そのため不特定多数のオスと交尾して、いろんな模様や配色の子が一斉に産まれるのです。妊娠期間は約60日。1回の出産で3~6匹は生まれてきます。だから4月頃や12月頃に野良の子猫が多く保護されるのです。

不用意に猫を増やさないためにも、また、病気の蔓延を防ぐためにも、メス猫の不妊手術やオス猫の去勢手術が有効です。そして猫を外に出さない努力と工夫が大切です。

 

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セミナー開催お知らせ&報告

10/2(日)動物の救急救命実技セミナー開催しました

皆様こんにちは。

今日は、久々の晴れ。そして、暑い1日でした。

今日は、定期的に開催している、アニマルプラザ様の受講生の方々への「動物の救急救命実技セミナー」でした。

受講生の皆様の中には、午前中に別のセミナーを受講して、このセミナーに参加する方もいたりと、とても熱心な方々ばかりです。

救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

前半は、顧問獣医師 芝田先生によるスライドを使った講義です。

 

後半は、実際にモデル犬の心音を聴いたり、脈拍を感じてみたりと学びました。

救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

心音を聴くのも初めての方が多いようでしたが、その前に、

聴診器を使うのも初めての方が多く、目が輝いていました。
救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

体温計を計るときの注意事項を冗談を交えて説明したり・・・

 

救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

モデル犬のドレミちゃんは暇になれば、私の手を舐め尽くしてくれます・・・(お肉の味でもするのでしょうか(涙))

救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

可愛くて、先生が一生懸命話している間、私たちは二人の世界(笑)

 

救命実技セミナー

 

 

 

 

 

 

 

最後に、心臓マッサージが出来る人形での心臓マッサージ講習をして終了しました。

 

皆様、暑い中ありがとうございました。

 

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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士(通信)<将来の夢に役立てていきたい>

岩田 ちひろ様(H28年6月23日合格)

1.本講座を受講しようと思ったきっかけを教えてください

将来の夢が中々決まらず、野生・愛玩問わず動物を保護したり管理する仕事に興味を持ち始めた時、ネットで本講座を見つけたことがきっかけです。

2.通信講座を受講してご自身が気付いたことはありますか

私は犬を飼っていますが、本講座を勉強してみて自分の動物医療に対しての無学、無知をとても強く感じました。
動物医療を学ぶことで、もしもの時に救える命があるんだと思うことが出来ました。

3.受講した内容を今後どのように活かしていきたいですか

ペットの犬だけでなく、将来の夢(獣医学関連)に役立てていきたいと思います。

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セミナー開催お知らせ&報告

【レポート】9/25(日)第57回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー

久々に晴れ間が見えた9月最後の日曜日。SAEセミナーのうち人気No.1「獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー」を開催しました。
満席で開催することが出来ました。ありがとうございました( *゚ェ゚)*_ _))ペコリ

講座の模様
講師は、松本獣医師が担当させて頂きました。
独特の言い回しと豊かな表現で、自身の病院であった症例をふんだんに紹介してくれます!
今回の受講生は積極的に質問をして、とても熱心な方がたくさんいらっしゃいました。

 

講義では、緊急時・災害時に対する準備物やその時に必要とされる心構え、緊急時の動物の救急救命法を、獣医師に引き継ぐまでの知識として学びます。
災害時や事故だけが「緊急時」とは限りません。日常のちょっとした不注意が、一気に危険な状態を招いてしまうことも往々にしてあります!

これからの時期に多いのが、ホットカーペットによるお腹など被毛の薄い箇所の低温火傷や、こたつに長時間入って熱中症のような症状を引き起こしたり。

このような日常で起こりやすい事故と発見した時の対処法も講義しますが、まずはこのような事態を起こさないように気を配ってあげましょう。

 

何より大事なのが、『もしもの事態を起こさない為』に日常からしっかり動物の健康状態を把握・管理すること!まず普段の状態を知る事から始めましょう。

講座の後半は生体で実技体験をします。

講座の模様   講座の模様  講座の模様

(写真左)体温測定の様子。愛犬の平熱はご存知でしょうか?
(写真中央)股動脈確認の様子。先生に正確な場所を教えてもらいます。
(写真右)心臓マッサージ体験。正確な場所を押さないとエラーになります。

 

あっという間に2時間のセミナーは終了いたしました。

 

<受講生の声>
●具体的に教えて頂けて、とても良く分かりました。脈の取り方とか心臓マッサージなど、貴重な体験でした。
●以前より、このようなセミナーがないか探していたので、とても良かったです。
●経験豊富な先生の実体験の話も勉強になりました。
●愛玩動物救命士の資格を7月に取得しましたが、やっぱり実際やってみた方が分かりやすく勉強になりました。

 

同セミナー「第58回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー」次回は2016年11月20日(日)予約受付中です。ご参加お待ちしております!
詳しくはこちら

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獣医師からの健康注意点<過去のブログ一覧>

協会からのお知らせ

動物愛護週間 今年度のテーマ『譲渡でつなごう!命のバトン ~新しい飼い主さんを探しています~』

9月20日から26日は動物愛護週間です

動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。

環境省では、動物愛護週間に合わせ、毎年動物愛護週間ポスターを作成しており、平成17年度からは、ポスターのデザイン絵画を公募しています。最優秀作品には環境大臣賞が贈られます。

今年度は「譲渡でつなごう!命のバトン ~新しい飼い主さんを探しています~」をメインテーマとして、動物の命をあずかる責任と社会に対する責任について、普及啓発を行うために使用する作品を募集しました。

平成28年4月12日(火)~ 年6月3日(金)の応募期間中に、全国から136点の応募があったそうです。

環境省HPはこちら

http://www.env.go.jp/press/102799.html

11月20日(日)セミナー「第58回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技」

愛犬同伴OK!緊急時や災害時にペットを守る!
もしもの事態を起こさない為の日常管理法から、緊急時・災害時に対する準備物や心構えについてまで、現役獣医師から幅広く学べる!
ペットの健康を守るには、まず普段の状態を知る事から始めましょう。
同伴犬・モデル犬の心音確認、脈拍測定、貧血・脱水の有無など、普段の状況を把握する為に必要な実技を丁寧にわかりやすく指導します。
心肺蘇生モデル人形での心臓マッサージ体験もできます。
「ペットを飼っていても知らないことが多かった」
「いざと言う時に慌てない心構えを学ぶことができました」
「ドッグトレーナーをしているが、犬の体についてじっくり学んだのは初めてです」など参加者から毎回人気のセミナーです。
お申込はお早目に!

篠田麻里子さん実技セミナー
ペットの王国ワンだランどのMC篠田麻里子さんがセミナーに参加されました。
(2015年3月22日TV朝日にて放送)

資格サイト使用写真(心マ体験)
心臓マッサージは心肺蘇生モデル人形で体験

 

セミナー詳細はこちら

http://www.pet-no-shikaku.com/one-day-seminar/3935

 

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獣医師からの健康注意点

人もペットも『適応力』をつけよう

気象病とは、近年認知されつつある病名で、気象の変化に敏感に反応する症状と考えられる病気です。雨が降る前に頭痛が起こる、雨の日は必ず下痢をする、といった場合は、気圧の高低差が影響していると言われています。その他にも、めまい症,うつ病、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、じんましんが悪化する事もあります。自律神経系のバランスが乱れ、それがストレス刺激となってさまざまな疾患を引き起こすのでしょう。

予防法は、簡単なようで難しい「十分な睡眠」や「正しい食生活」です。毎日は無理でも、起床・就寝時間を一定にする、なるべく決まった時間に3食たべる、シャワーだけでなく湯につかる、など日常の規則正しい生活を地道に続けて「適応力」をつけ、気象病になりずらい体質にしていく事が大事ですね。
人間も動物も、毎日食べる食事で体や細胞が作られています。

愛犬や愛猫は、自然の力を人間以上に過敏に感じます。特に夏から秋は、1日の中でも気温差が激しく、また台風による大雨・強風の影響によりとてもストレスを感じている事でしょう。食欲が無い時は、ドライフードを一粒ずつ噛み砕いてからあげたり、湯でふやかしたり、食べやすい工夫をしましょう。雷や大雨の音を嫌がるペットは、手の平で優しく撫でてあげるだけでも安心を与えます。豊かな四季に恵まれた日本、時には自然現象が猛威をふるいますが、暑さ寒さが厳しい季節にも「適応力」をつけて上手に体調管理をしていきたいですね。
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協会からのお知らせ

災害時、ペットを守る

毎年9月1日は防災の日に制定されています。

何故9月1日なのかというと、1923年9月1日に関東大震災が起きたからです。
また、この日が後押しされた理由の1つとして、この時期は台風も多く防災についての認識を深めるにはいい日だと判断されたそうです。
最近では、2011年に東日本大震災が起きたことや台風の影響によって各地の防災イベントなどが中止されてしまうことから
3月11日を防災の日にしたらいいのではないか、という動きもあるそうですね。

10万人以上が犠牲となった関東大震災から今日で93年目です。
阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、そして熊本地震。

日本はとても地震の多い国です。

災害や緊急時に備え、準備と心構えが大事ですね。
もしもの時、ネット回線や携帯など繋がらないかもしれません。
慌てないように各情報機関の連絡先を登録しておく、書き記しておく事を忘れずにおこないましょう。
ペットを守るための日常的なしつけも大切です。

・住んでいる地域の自治体ペット受入避難施設
・かかりつけの病院以外にも数件の獣医連絡先
・被災ペットの一時預かりNPO法人 など

災害発生時は、ペットもパニック状態になることが考えられます。
まず飼い主さんが身の安全を確保して冷静に落ち着いてください。
まずは深呼吸しましょう。

家を離れる際は、リードをつけたり、キャリーバックに入れるなどして必ず連れて行くこと。
ペットをおいたままや放して家を出てしまうと、迷子になったり、不安やストレスで人を咬んでしまうかもしれません。

普段からの心構え
予防接種やワクチンなど、緊急時に人やほかの動物との避難生活に必ず必要な処置をしておきましょう。
普段から口輪にも慣れておくといいと獣医はすすめています。
最低3~5日分の水、フード、食器、リード、大好きなおもちゃなども忘れずに!

最近では、同行避難訓練も増えてきています。
時間が作れるのであれば、ぜひ自治体の避難訓練や防災イベントに参加してみてください。

 

獣医師からの健康注意点

【台風を怖がる犬・猫】まずは、飼い主さんが落ち着こう!

雲雨台風の影響により、各地で大雨・強風の被害が出ています。
台風に限らず、自然災害の影響は、人間より数倍も動物たちが
過敏に反応します。
まずは、飼い主さん達家族が落ち着いて、冷静になりましょう。

 

 

【不安時の症状】
1.過敏になり、飼い主さんを咬んだりすることがある。
2.大きな音や声を非常に怖がる。
3.周囲を見渡し、キョロキョロし落ち着かなくなる。
4.人から離れなくなり、飼主さんのあとをついて歩く。
5.眠りが浅くなる。
6.細かい震えが止まらなくなる。
7.足先などをいつも舐める。
8.食欲不振になる。嘔吐する。
9.下痢や血便をする。
10.猫はおしっこが出なくなる。

このような症状がみられても、決して慌てないで、大声で指示したり、叱ったりしないで下さい。
特にお子さんが叫んだり騒いだりすると、ペットは興奮し
動揺します。

【飼い主が気をつけること】
・ドアの開け閉めは気をつけて静かに行う。
・食器やその他のものをなるべく落とさないようにする。
・昼夜を問わず、できるだけ抱きしめるようにする。できれば
夜も一緒に寝てあげる。
・余震などが起きても、飼主さんが動揺しない。
落ち着いて行動する。
・いつでも新鮮な水が飲めるようにしておく。
・ご飯はいつもより少なめに。ドライフードならお湯で
ふやかすなど、消化しやすいようにして与える。

飼い主さんや家族が慌てないためにも、普段からの備えや
避難訓練など積極的に行いましょう。

 

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