全国2000店舗の事業者さまで導入のペット防災教育
ペット防災教育を福利厚生や研修に取り入れることで、平時から緊急時まで的確なアドバイスができ、お客さまに安心のサービスを提供できます。
その結果、信頼関係が深まりリピーターが増え、「地域に根ざした安心の店舗」として他社との差別化にも成功しています。
動物病院、トリミングサロン、ペットホテル、ペットショップ…あなたのビジネスに「安心」と「信頼」という大きな付加価値をプラスしてみませんか。
企業内でのペット防災講座の実施から、ペット災害危機管理士講師の派遣まで、幅広く対応しています。お気軽にお問い合せフォームよりご相談ください。

企業での導入実例と声
スタッフ教育に活用
ペット災害危機管理士®資格をスタッフ教育に導入したことで、災害時の避難対応やペットの安全確保に関する知識が全員に浸透しました。緊急時に慌てず冷静に行動できる自信がつき、日常の業務にも安心感が生まれました。顧客からも信頼される施設づくりに大きく貢献しています。
従業員の福利厚生としての導入
従業員の福利厚生としてSAE公認ペット防災・救命系の資格講座を導入しました。これにより、従業員は災害時のペット対応スキルを習得し、日常から防災意識が高まりました。特に、ペットを飼う従業員の安全意識が大幅に向上し、また、同僚同士での防災知識の共有が進み、チーム全体での協力体制が強化され、職場の安全文化が一層深まりました。
顧客への信頼性UP
ペット災害危機管理士®資格を取得したことを店舗で掲示したところ、お客様から「安心して預けられる」との声をいただくようになりました。特に災害時の備えや避難方法を丁寧に説明できることで信頼が深まり、リピーターや紹介も増加。資格取得がサービスの安心感につながり、店舗全体の信頼性が向上しました。
防災対策をPRに活かせる
ペット災害危機管理士®資格を取得したことで、防災セミナーを自社主催で開催できるようになり、「防災に強いペットサロン」として地域メディアにも取り上げられました。備蓄品の紹介や避難訓練の提案も行い、信頼感が向上。新規顧客の来店にもつながりました。
マンション住民への防災啓発にも活用
会社の教育プログラムのひとつにペット災害危機管理士®講座があるのですが、そこで学んだ防災知識を活用し、マンション住民への防災啓発活動を積極的に行っています。例えば、ペットと一緒に避難するための準備や避難所での過ごし方を紹介するセミナーを実施し、参加者に実践的な防災グッズやペット対応方法を提案しています。さらに、定期的な防災情報の配信や、実際の災害時の事例を基にしたアドバイスを行うことで、マンション住民の防災意識が高まり、安心して日常生活を送れるようサポートしています。