「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

獣医師からの健康注意点

冬のお散歩はコースに変化を《獣医師からの健康注意点》

もうすぐ2月3日の節分の日。暦の上では、冬から春へと季節が分かれる日ですが、まだまだ厳しい寒さが続きます。
飼い主さんにはつらい季節ですが、 運動・ストレス解消・飼い主とのコミュニケーション、体力面はもちろん精神面でもお散歩は大切です。犬にとってお散歩は大切な日課なので、 頑張って出かけましょう!

暖かい室内からいきなり外へ出ると、寒さに強い犬でも体に負担がかかります。 まずは、室内で関節のマッサージなどして体を温めてから出かけましょう。 飼い主さんのウォーミングアップも忘れずに!

気温や天候によって散歩コースを変えてみてはいかがでしょうか。いつもと違う道を通ると刺激になるので、時間が短くても満足するでしょう。

冬の夕暮れは暗くなるのが早いので、飼い主さんもワンちゃんもなるべく目立つ服装にしましょう。
寒いと自転車は前だけを見てスピードを出していることが多く、 小さなワンちゃんに気付かず事故に遭うこともあります。
キラキラ光るリードや首輪も活用してみてはいかがでしょうか。

帰宅したら、タオルなどでしっかり全身を拭いてあげましょう。雨の日でなくても、冷たい北風や埃で被毛は汚れています。
また、肉球は汚れを拭き取り、たっぷりの保湿クリームでケアしてあげてください。
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セミナー開催お知らせ&報告

【レポート】1/22(日)セミナー「第59回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナー」

皆様こんにちは。

今日は、2017年に入って最初の獣医師から学ぶ動物の救急救命実技セミナーでした。

救命セミナー
講師は芝田獣医師。
セミナーの前半は座学です。

慌てない為の心の準備から始まり、救命救急のABC
A=Airway 気道の確保 B=Breathing 人工呼吸 C=Circulation 心臓マッサージ 等。
動物の緊急時の救命救急を獣医師に引き継ぐための知識を学びます。

そして、後半は実習になります!
モデル犬や一緒に受講したわんちゃんたちの心音や脈拍を確認方法を学ぶことが出来ます。

救命実技1救命実技2救命実技3

最後に、このセミナーの中で体験できてよかったと一番好評いただいている心臓マッサージ体験。
ぬいぐるみを使っての心臓マッサージ体験をして終了しました。

▼ぬいぐるみと一緒にごろんしてるかわいい写真をぱしゃり♪U。・ェ・。U

救命実技5

<受講生の声>

〇心臓マッサージ等なかなか経験できないことを教えていただき、とても貴重な体験になりました。

〇具体的な例を多く教えてくださったので、とてもよかった。脈拍も自分の犬で確認できた。

〇自分の犬を連れてこれなかったが、本物の犬で体験できてよかった。

〇色々勉強になりました。帰ったらうちの犬で脈をみつけてみます。

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次回は、2017年3月26日です。

3/26(日)セミナー「第59回獣医師から学ぶ動物の救急救命実技」についてはコチラ 詳しくはこちら

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協会からのお知らせ

『資格取得者在勤施設証明書』活躍中!!

皆様、こんにちは。

先日、伊豆へ行ってきました。

以前から、お世話になっているSご夫婦のペンション【 アニマーレ プレミアム】 様へ行くためですが、

こちらのオーナーのS様は、当協会の「愛玩動物救命士」資格を取得し、『資格取得者在勤施設証明書』を掲示して頂いているんです。

救命士

↑受付けに飾って頂いている証書です。

救命士

↑ご主人よりも目立っている、看板娘の愛子ちゃんもばっちりキメ顔ですねww

【 アニマーレ プレミアム】 様の詳細はこちら。

 

ペットと泊まれる宿ということはもちろんですが、食堂までもペットOKなんです。

救命士

そして、わんちゃんだけではなく、カメさんやインコさんなど、いろんな動物OKのお宿なんです。(詳しくは、アニマーレプレミアム様へお問い合わせください。)

救命士救命士

↑しかも、部屋ごとに露天風呂完備!!

隣には、わんちゃん用の浴槽もありますよ~~~

ヒノキ風呂、岩風呂etc…泊まるたびにいろんなお風呂を体験するのもいいかもしれませんね(笑)

朝は降っていた雨も、日中は止みましたが、雲に覆われていた伊豆半島。

しかし!!!夜、お風呂に入るころには、満天の星空が私を歓迎してくれてました。(自己満?!)

救命士

↑ペット同伴じゃなくても、看板犬の北斗ちゃん&愛子ちゃんが出迎えてくれます。

 

わたくし、伊豆方面は初上陸だったのですが、美術館やカフェなど沢山の施設があるんです!!

そして、そのほとんどがわんちゃん同伴OK!!

ペンションの近くには、「愛犬の駅」なるものまでありました^^

 

チェックインの前に、こちらも抱っこできる小型犬のみOKの『伊豆テディベア・ミュージアム』へ行きました。

救命士

ちょうど、『となりのトトロのぬいぐるみ展2』を開催していて、大興奮でした。

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救命士

↑館内は、撮影できますし、ネコバスは大人も入れますよ^^
その他、「伊豆シャボテン公園」なども、園内の動物たちが放し飼いの中、ペット同伴OK
(詳細は、伊豆シャボテン公園へお問い合わせください。)

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↑孔雀やフラミンゴもこんなに近くにいるんです!!

旅レポになっちゃいましたが、『資格取得者在勤施設証明書』が大活躍中の【 アニマーレ プレミアム】 様でした~~~

獣医師からの健康注意点

猫の目の健康について 《獣医師からの健康注意点》

ペットの資格猫の目は様々な色を見分けることは苦手ですが、光に対する反応は敏感です。
瞳は明るいところでは細い線のようになり、暗いところでは丸く広がり、目の中に入る光の量を調節しています。

飼い主さんから、よくある問いあわせは、以下のようなことです。

・片目または両目を完全につむっている又は薄目になっている。
・涙や目ヤニがひどい。
・まぶたが腫れている。

一番多い目の症状は、結膜炎です。原因の多くは上部呼吸器感染症(猫のウイルス性鼻気管炎や猫のカリシウイルス感染症)であり、くしゃみや鼻汁の排出、なみだ、目やになどの症状を伴うことがあります。慢性経過をたどることがあり、再発が見られます。ほかに、ホコリや異物などの刺激もあります。

【原因】
細菌(マイコプラズマ、ブドウ球菌など)、ウイルス(猫ヘルペスウイルス=猫ウイルス性鼻気管炎など)、真菌(クリプトコッカスなど)、クラミジアです。

【症状】
結膜の充血や涙があふれたり、目ヤニがついている、目の周りの腫れや痒み主な症状です。熱が出て、食欲もなくなり、目をしょぼしょぼさせています。

【治療】
抗生物質の点眼を行います。また、栄養失調やストレスなども原因となるので、定期的な良質フードを与え栄養を付けて免疫力を高め、ストレスにならないようにしましょう。
熱を下げる処置や鼻をきれいに拭いてあげて鼻が通ることで、食欲が出てくるようになります。
そのほかに、痒みが酷いのならば引っ掻かないようにエリザベスカラーを付けるのが必要になるかもしれません。

日々診療をしていて、「人間用で眼に良いサプリメントってあるじゃないですか。うちの猫にはどうでしょうか?」と聞かれます。

猫も人間と同じように加齢とともに、目が見えにくくなったり、白内障になってきたります。
いろんな会社から、いろいろなサプリメントが発売されています。

一般的に猫ちゃんは、お薬を嫌がる傾向があります。
人間と違い、「これは目に良いから、どうしても摂取しよう」とは考えませんので、サプリメントを与えるのは難しいときがあります。
粉剤や錠剤、液体やなどいろんな種類がありますので、どれがその子に合ったものなのか、試してみて、服用できるのならば継続してみてください。
ペットの資格

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セミナー開催お知らせ&報告

1/15(日)動物の救急救命実技セミナー開催しました

皆様、こんにちは。今日は寒いですね!!

東京の日中も白い息が出るくらい温度が下がっています。

昨日は、たまに雪がぱらついてました!!

ですが、今日は、寒いながらも晴れていたのでお出かけにはもってこいですね!!

さて、恒例のアニマルプラザ様での動物の救急救命実技セミナーを開催しました。

今日は、受講生のわんちゃんも5頭来ていたので、とってもにぎやかでした。

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前半は講義を行いました。

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同伴のわんちゃんたちには、ちょっと退屈だったのでしょうか(涙)

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後半は実習です。

希望者には、体温計の測定体験もして頂きました。

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とってもお利口に体温を測らせてくれました。

 

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最後は、心臓マッサージ体験が出来る人形を使っての心臓マッサージ体験です。

正しい位置、正しい強さを1人ずつ体験して頂きました。

皆様、寒い中お疲れ様でした。
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受講生&合格者の声・我が家のペット写真

【合格者の声】愛玩動物救命士<受講のきっかけ>

てくてく様(平成28年8月12日合格)

自分の子供が小さいとき、迷い犬を見つけたことがありました。しかし、保護することは出来ませんでした。子供には「かわいそう」と言われましたが、その犬の顔には数匹のダニが付いていて、私は触ることが出来ませんでした。

現在は、犬と猫を飼っています。あの時は何も知らず、大きく怖がり過ぎてしまっていたことをつくづく思います。その時の後悔は今も続いていて、「愛玩動物救命士」の受講に繋がりました。

動物の救命はもちろん、感染対策の滅菌や消毒についても学べたのは良かったと思っています。
これからもテキスト、副読本の医学大百科を復読しながら学んでいきたいです。

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獣医師からの健康注意点

寒い時期は特に注意が必要~膀胱炎~《獣医師からの健康注意点》

この時期に気を付けたいのが、膀胱炎。冬場は飲水量や排尿回数が減ることにより膀胱炎が起こりやすくなります。
その中でも多いのが尿石症。膀胱結石、尿路結石とも呼ばれます。日々の生活習慣や体質で、尿の中にミネラル成分が貯まってしまう病気です。

ゴールデンお散歩

【原因】
膀胱炎になる原因はいくつか考えられます。
1.外傷性のもの ・・・ 高いところから飛び降りた拍子などお腹をぶつけた時になります。
2.細菌性のもの ・・・ 尿の出口から細菌が逆流して尿道や膀胱が感染して炎症になったもの。
3.尿結石
ほかにも腫瘍があるなど原因はありますが、多くはこの3つかもしれません。

尿石症は、体質が関係していますが、日々の食生活や運動、トイレに行く回数や飲水量なども影響します。尿路に結晶ができ、その物理的刺激で尿路が傷つけられ炎症や出血を起こします。そして、その結晶が集まってきて結石になり、それが尿路のどこかにつまってくると尿が排出できなくなり、膀胱破裂や腎不全、尿毒症で死亡することもあります。

【症状】
尿石症で多い症状は、下記の通りです。
■何度もトイレに行く
■トイレに行っても少ししか尿が出ない
■抱き上げようとすると嫌がって鳴く
■尿の色が変化し、赤い血尿をしている
■発熱、食欲不振

尿検査をすると、尿に血液が混じっていて、アルカリ性(pH8~9)を示し、遠心分離した尿を顕微鏡で見ると、ストラバイトなどの結晶が観察されます。慢性化し重症なものでは、レントゲン撮影すると膀胱内や尿道中に結石が観察されます。

【治療】
治療は、炎症を抑えるための抗生物質と血液が出ているので止血剤などです。
尿結石ができやすい体質になっているので、その石を貯めない、石を溶かす食生活を徹底します。今は美味しくて石になりにくくする処方食がいくつものメーカーから発売されていますので、そのフードを中心に食べ続けることが治療であり予防になります。
その他には、サプリメントなども使用されています。

【予防】
水分をたくさん摂って、太らないように適度な運動、決められたフードを食べ続ける、トイレにいつでも我慢せずに行かれるようにトイレの設置数を増やすやトイレを静かな場所に移動するなど。また、トイレの定期的な掃除が重要です。

 

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獣医師からの健康注意点

犬の5大予防について《獣医師からの健康注意点》

体の中は健康そのものであっても、外から入ってくる病気の予防はなかなか難しいところです。
だからこそ、病院で行う予防も健康を維持する秘訣です。様々なウイルス、虫、病気からしっかり愛犬を守るために、今回は特に外せない犬の5大予防についてお話します。

ペットの資格
① 狂犬病予防接種
日本では「狂犬病予防法」という法律で、生後91日以上の犬には狂犬病ワクチンの接種が義務づけられています。毎年1回注射をして市や街に登録しなければなりません。そして交付された注射済票を必ず犬に付けておかなければなりません。


② 混合ワクチン接種

年に1回、継続して注射をしていきます。ジステンパーやパルボウイルス感染症などを予防できます。

 

③ フィラリア予防
蚊が媒介する病気です。この虫は「そうめん状」で、血液中や心臓に寄生します。その病気になってしまうと、心臓が苦しくなったり、咳をしたり、お腹に水が貯まったり(腹水)します。毎月1回、お薬を服用することで予防できます。そのほかに、注射や首のところに滴下するお薬もあります。時期は、住んでいる場所にもよりますが、5月~11月の7回予防します。


④ ノミとマダニの予防

お散歩中に草むらに入るとダニが犬の体にくっつくことがあります。また、野良猫が常駐している場所などは、ノミが発生していることがあります。ノミやダニは、皮膚にくっついて血液を吸います。そのため、刺された部位が痒くなったり、精神的に不快になったり、貧血になってしまいます。犬猫だけでなく、飼い主さんも刺されてしまいます。予防としては、首のところに滴下するお薬があります。ほかに、内服するお薬や昔からあるノミ取り首輪もあります。月に1回、年に6回予防します。


⑤ 腸内寄生虫の駆除

ワンちゃんは、毎日の散歩も楽しくて興味深々。なんでもクンクン嗅ぎまわったり、時にはペロッと舐めたり、口に入れたりします。そこで、お腹の中に寄生する虫を貰ってきてしまうこともあります。腸内寄生虫がお腹にいると、子犬の成長に支障が出たり、よく食べるのに痩せてきたり、ずっとお腹を壊したりします。そんなことが疑われる時には、検便をして虫卵を発見し駆虫薬を服用します。腸内寄生虫の駆除は、愛犬のためでもありますが、一緒に住んでいる飼い主さんの健康も守ることになります。年に3~4回の検査と駆除をお勧めいたします。

ペットの資格
2017年も愛犬が健康に過ごせるように♪まずは予防から始めていきましょう!

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