「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

起こりやすい3つの病気について(フレンチブルドッグ編)《獣医師からの健康注意点》

今回は、フレンチブルドッグの病気のお話。
フレンチブルドッグがかかりやすい3つの病気、あなたはチェックしてますか?

1.呼吸器疾患

気管虚脱や軟口蓋過長、鼻腔狭窄によって寝ている時にいびきをかいだり、運動して息が上がった時にゼェゼェとした苦しい呼吸になったりします。
もともと鼻が短く、軟口蓋が厚く長いことが原因なのですが、肥満や加齢と共に筋肉が弱くなり、気管の弾力も無くなると症状が目立ってきます。

2.皮膚疾患

フレンチブルドッグは皮膚が弱く、アレルギー皮膚炎になりやすい犬種です。
顔のしわや目頭が感染性皮膚炎になっていることが多く、外耳炎も多く見られます。
また、目の周囲や耳が痒いことで自分で引っ掻いてしまい、目を傷つける子が多く、それが原因で結膜炎や角膜炎になる子も少なくありません。
その後、乾性結膜炎(ドライアイ)や白内障になってしまうこともあります。

3.循環器疾患

拡張型心筋症や肥大性心筋症になります。これは呼吸器疾患とも関係があります。
高齢になれば、僧房弁閉鎖不全も多いですし、太っている子が多いので糖尿病やクッシング症候群ってしまうこともあります。

 

かかりやすい病気を知っておくことによって、病気の予防をすることも出来ます。
愛犬のためにチェックしてみてくださいね。

メルマガ★講座・セミナー情報、獣医師からの健康管理注意点など飼い主様に役立つ情報配信中★

メルマガサンプルはこちら
(アドレスだけで登録できますので是非お気軽に)

ページの先頭へ