「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

ペットの誤飲誤食に注意!

愛玩動物救命士<獣医師からの健康注意点>
先日、動物病院に「青梅」(あおうめ)を食べたワンちゃんが来院しました。種には、アミグダリンなどの青酸が含まれているので危険です。1個くらい食べたからと言って、命に係わることは無いかもしれません。ただ、1個でもアレルギー反応として、強く症状が出てきてしまうこともありますから、注意が必要です。食べないに越したことはないですね。これは、梅だけでなく、プラムや桃の種にも含まれ危険です。
でも、それよりも、小腸に詰まることが心配かもしれません。フェレットさんなどは、桃の種やさくらんぼの種が詰まることが多々あります。小さいワンちゃんにも、注意は必要ですね。小腸にすっぽり異物が詰まってしまうと、何とか体外へ出そうと体が反応して嘔吐と下痢を繰り返します。しかし、どうしても体外へ出せない場合は外科手術で取り出す方法しかありません。飼い主の皆さん、十分に気をつけてくださいね。

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