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蒸し暑い季節は、外耳炎や湿疹に注意!《獣医師からの健康注意点》

夏日の気温が続き、雨が降ると蒸し暑いですね。
ペットがしきりに体を掻いていたら高温多湿になるこの時期は要チェックです。
空気中に浮遊する一般に「カビ」として知られる真菌や細菌・ダニなどによる感染で外耳に炎症を起こします。
炎症を起こすと、赤く腫れ、かゆくなる、耳アカがたまる、異臭を発するなどの症状が現れ、不快感がひどくなり、後ろ足でかくようなしぐさをします。
耳が垂れ下がっている犬種(ゴールデン・レトリーバー、Mダックス、マルチーズなど)や外耳道に毛が多く生えている犬種(コッカースパニエル、プードルなど)が炎症を起こしやすいと言われています。

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動物病院で耳アカの一部を採取、顕微鏡で原因が判明することもあり、皮膚の消毒や内服薬で炎症やかゆみをコントロールします。
人と同様、ストレスなどにより免疫力が下がっていると炎症が起こりやすいので、環境面では部屋の温度や湿度の管理、メンタル面では散歩やスキンシップなどでペットが平穏で快適に過ごせるようにしましょう。

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