「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

ペットの熱中症に注意!《獣医師からの健康注意点》

さわやかな五月晴れを通り越して東京では真夏日になりました。各地でも気温が上昇しています。
この時期は、ペットの熱中症に注意しましょう!
体が熱く、元気のない様子は熱中症かもしれません。
水とスポーツドリンクを1対1で割った飲み物を与えて保水し保冷剤で体を冷やしながら、すぐに近くの病院へ行きましょう。乳幼児用イオン水はそのまま与えることができて大変便利です。

犬や猫は体が小さいので嘔吐や下痢でも大量の体液を喪失するため急激に脱水します。
症状が続くようであれば、必ず動物病院に相談しましょう。

 

熱中症は短頭種犬に限らず、最近はゴールデンレトリバーやチワワなどにも多く、以前はシベリアンハスキーやアラスカンマミュートにもよくみられました。

熱中症はどんな犬にも、また比較的少ないですが、もちろん猫にも起きるものです。バスタオルを濡らして体全体にかけて体温を下げてあげましょう。過信は禁物です。

いつもより息づかいが荒い、体が熱いなど感じたら、なるべく早く獣医師に相談しましょう。

 

【ペットが留守番している室内】
昨今のマンションやアパートでは、機密性・遮音性が高く、安全性も高いのですが、反面、空気の通り道がないことも多いのです。

お留守番している動物たちは、タイマーでエアコンが消えてしまったり、部屋に閉じ込められ逃げられないこともあります。

部屋に十分な広さがある、もしくは部屋数が多ければ、暑さから逃げることも可能になります。水の入った器を多めに設置しておきましょう。

 

【ドライブ中】
車の中は乾燥し、ペットも緊張状態が続いて喉が渇くので、水分は適度に与えましょう。
水とスポーツドリンクを何本か常備し、1本ずつ冷凍しておくと保冷剤代わりにもなりますね!
冷房をかけていれば大丈夫だろうと数分の油断が熱中症を引き起こすかもしれません。
車中にペットだけを残して出かけないでくださいね!

 

【熱中症予防情報メール】
環境省では熱中症の危険度を示す「暑さ指数」を公表する「熱中症予防情報サイト」が稼働中です。希望者には暑さ指数を無料でメール配信されるシステムです。
このサービスは、環境省が提供している暑さ指数の予測値及び実況値を、バイザー(株)が運営する高速メール配信システム「すぐメール」により無料配信するサービスです。
(但し、情報取得にかかる通信料(利用登録、ホームページの閲覧、メール送受信時に発生する料金)は利用者の負担となります。)
詳しくは参考サイトをご覧ください。
環境省熱中症予防情報サイト

早く冷やしてね!

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