「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

まさお君安らかに・・・

7年間、実技セミナーの中心的モデル犬として大活躍してくれたラブラドールレトリバー
のまさお君が先日亡くなりました。享年14歳でした。

愛嬌のある風貌でみんなから愛されていました

愛嬌のある風貌で皆から愛されていました

連休が始まった5月初旬はドッグランで走り回るほど元気だったとのこと。
5月第2週に吐き気が止まらず病院へ。

レントゲンの結果、遊戯ゴムボールの誤飲がわかり治療。
その後いったん回復するも、3日後に体調が悪くなり再受診。

獣医師と相談。高齢で生還率は低いと告げられたが、残ったゴムボール摘出のため開腹手術に踏み切ったそうです。手術は成功。摘出されたゴムボールは噛み砕かれていたものの厚さが5mmほどもあり、消化器官を通過できなかったようです。
(栗のイガイガ状の突起が付いたゴムボールで胃が満たされていたそうです。)

その後は飼い主早川さんの介抱の甲斐なく、3日後に息を引き取ることになりました。

大きな体で飼い主の早川さんに無邪気に甘える姿や、セミナーで小さなワンちゃん達
にやさしく触れ合う姿などが忘れられません。
朗らかな性格はみんなに愛されていました。

まさお君、ありがとう。どうぞ安らかにお眠りください。

 

2013年10月救命士交流会ではモデル犬感謝状を授与しました

感謝状を贈りました(2013年10月愛玩動物救命士交流会にて)

 

(2013年10月7日 掲載 協会ニュースより本文抜粋)

協会からのお知らせ
ペットの救急救命実技セミナーモデル犬「まさお君」に感謝状
「緊急時・災害時にペットを守る!動物の救急救命実技セミナー」で、2007年から7年間、
モデル犬として大活躍してくれた「まさお」君。その愛嬌のある風貌とやさしさからセミナー受講生に毎回大人気でした!
今年3月10日のセミナーを最後にモデル犬を現在の咲きちゃんへバトンタッチ。昨日おこなわれた「愛玩動物救命士交流会」にて、セミナー発展に貢献してくれたまさお君にセミナー講師より感謝状が贈られました。
まさお君はラブラドールに土佐犬の血が4分の1混ざっています。早川さんに出会うまでは虐待されていたそうです。
すきあらば脱走しようとし、いつもおびえて、不安そうな目をしていたまさお君を早川さんと息子さんは、まっすぐに向き合い、大きくて重たいけれど、いつも抱っこして、抱きしめて。そして、まさお君は本来の犬らしさを取り戻し、とても優しいわんこになりました。
ドッグランにいくと、たちまち犬からも人からも人気者。小さい子が大好きで、子犬が背中に乗ってきても、やさしく目を細めて身を任せている、そんな心のひろいわんこです。
トレードマークの「まさお」バンダナを首にまいているので姿を見かけたら「まさお君、よくがんばったね」とねぎらってあげてください。
まさお君、本当に有難うございました。お疲れ様でした。これからは大好きな早川さんと一緒にゆっくり楽しく過ごしてくださいね!

 

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