「愛玩動物救命士」は一般社団法人全日本動物専門教育協会が認定するペットの資格です。大切な動物たちを守るために、必ず役立つこの資格を通信講座で!

お散歩にでかけよう④<誤飲誤食に注意>

【お散歩シリーズ④】
<誤飲、誤食などへの注意>
散歩をする道路には、様々な危険があります。
人間が食べ残したものや捨てたゴミ、嘔吐物、糞便、毒物など。雨の日のあとには、水たまりもできます。
その水たまりに数日前に使用した農薬が雨に流されて貯まっているかもしれません。
それを摂取することによって、多くの犬や猫は、お腹を下したり、嘔吐を繰り返しますが、時には、死亡してしまう重大なこともあります。
散歩する飼い主さんは十分に監視し、それに近づかないことが大切です。そのため、散歩コースを吟味し、きちんと犬をコントロールできる力や注意できる人が散歩するべきです。小さな子供にリードを持たせたり、携帯電話を操作しながらの散歩はやめましょう。
夜、足元が暗くなったら必ず懐中電灯を持参し、何か食べないように、いたずらしたものを確認して、
確実な診断・治療に活かせるようにしましょう。
<季節別の注意点!>

春は、農薬など毒物を摂取してしまったり、毒性植物を食べてしまったりすることが多くなります。
夏は、熱中症が圧倒的に多いですね。あと食中毒。落ちている腐った食べ物を口にしてしまい発症します。
秋は、落ち葉についている虫の幼虫を踏んで足先がただれたり、腫れてしまったりします。冬眠する間近の蛇やカエルをいたずらして口が腫れてしまい来院した犬もいます。
冬は、凍傷。しもやけになったり、肉球を切ってしまうことが多いです。また、乾いて冷たい空気を吸って、咳が出たり、興奮していきなり散歩に飛び出すことで、心臓に負担をかけることがあります。年をとったワンちゃんは、起きてすぐに散歩に出掛けずに、少し室内を歩いて身体をほぐしてからの散歩をお勧めします。
これは飼い主さんも一緒ですね。

お散歩行きたくて?ウズウズ♪

お散歩行きたくて?ウズウズ♪

ページの先頭へ