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<マダニに要注意>外出時はしっかり予防を!

毎年4~10月にかけて注意が必要な「マダニ」
最近では1年を通しての予防が推奨されています。

去年、日本で初めて感染が報告された「SFTS=重症熱性血小板減少症候群」。
去年1年間だけで40人が感染し、13人が亡くなるなど致死率がとても高い病気です。
SFTSウイルスに感染すると発熱やおう吐、下痢といった症状のほかに、白血球や血小板が低下するという特徴があります。(すべてのマダニがSFTSウイルスを保有しているわけではありません。)
マダニは日本全国にいます。その多くは民家の裏山や畑、あぜ道のほか、自然環境が豊かな場所に生息しています。※室内などにいるダニとは異なる種類です。
マダニにかまれたらどうすればいいの?マダニがかみついている場合には、皮膚科や外科を受診し、マダニを適切に除去してもらうことをおすすめします。無理やり取ろうとすると、吸い口の部分だけが皮膚に残るので要注意です。専用のピンセットで除去する方法が安全です。
SFTSウイルスに感染するとおよそ1週間ほどで発熱やおう吐、下痢といった症状が現れます。マダニにかまれるような場所に行ったあと、2週間程度は注意し、体調が悪くなった場合には早めに内科を受診することをおすすめします。
<マダニから身を守るための予防>
草むらに入っていかない。
外出時には、長袖、長ズボン。
首や手首からの侵入を防ぐ工夫をする。
帰宅したらすぐに着替える。
鏡の前で確認。
ワンちゃん用の薬として今は首に滴下する液体が主流、内服薬や首輪などもあるので、かかりつけ医に相談を。
お散歩から帰宅したら、まずペットの体をよく確認して、マダニらしいものを見つけたら即病院へ!

マダニは体長1ミリ程ですが、吸血すると1センチに大きく膨れ上がります。

マダニは体長1ミリ程ですが、吸血すると1センチ位に膨れ上がります

マダニは体長1ミリ程ですが、吸血すると1センチ位に膨れ上がります

 

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