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今年も蚊が飛び始めました「獣医師からフィラリア薬についてアドバイス」

先週マンションのエレベーター内で「蚊」を発見しました。
少し暖かくなってきたな~と思っていた矢先、春の気分を飛び越え夏を連想させる蚊をみつけ驚きました。
蚊を見かけると気になるのが「フィラリア」です。

いつからお薬を飲ませるのが良いのか、地域差がありますが、飲ませ始める時期は、
蚊を見かけてから1ケ月後から、蚊を最後に見かけてからフプラス1ケ月は服用させると言われています。

獣医師から補足アドバイスです。
「フィラリアに対する薬は、予防するものではなくて、駆虫する薬であるということ。
予防するならば、蚊に刺されない対策をするしかなくて、自然で散歩して生活しているならば、蚊に刺されてフィラリアに感染してしまうことは仕方ないです。
薬を服用すると、小さいフィラリアや未成熟のフィラリア(ミクロフィラリア)を殺す作用があって、その時点で駆虫しています。
だから、たとえば薬を飲んだ次の日には、薬は代謝・分解されてしまって体内には残っていないので、
その日に感染したものは、1か月後の投薬日に駆虫されます。
蚊が居なくなってから、プラス1ケ月または2ケ月後まで服用するのはそのためです。

「予防薬」と考えると、10月初旬に飛んでいた蚊は9月末の予防薬で対処できていると錯覚しますが、
あくまで、「駆虫薬」なので、確実に10月末や、11月も服用しないと完全ではないと考えないといけないのです。
今は、犬の室内飼いが多く、ほとんどの犬が投薬されているので、都市部では、ほぼ感染しないかもしれません。薬を処方されておらず、フィラリアにかかった犬から吸血した蚊が、感染していない犬にうつすので、フィラリアの犬が居なければ、うつることは無いはずなんですよね。」

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事務局スタッフの愛犬 マルチーズの親子
(手前「ひめちゃん」母 奥「ボン君」息子 お外だと仲良しで~す。家では、やんちゃ放題!)

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