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災害時におけるペットの救護対策ガイドライン

(これより2013年8月31日NHK WEBニュース掲載)
東日本大震災で多くのペットが自宅に取り残されたことから、環境省は大規模な災害が起きたときには、飼い主は原則ペットを連れて避難するとしたうえで、自治体には避難所でのペットの飼育場所を事前に検討しておくことを求めるガイドラインを初めて策定しました。

東日本大震災では津波や原発事故などで飼い主が緊急に避難せざるを得なくなり、多くのペットが自宅に取り残されたほか、ペットを連れて避難した場合でも避難所でトラブルになるケースが相次ぎました。
このため環境省は、大規模な災害が起きたときの飼い主と自治体の対応や、日頃から取るべき対策などをまとめたガイドラインを初めて策定しました。
この中で、大規模な災害が起きたときには、飼い主は原則ペットを連れて避難するとしたうえで、日頃から避難に必要な1週間分程度のペットフードや水を備蓄したり、ペットが避難所でほかの避難者に危害を加えないようしつけを行ったりすることなどを求めています。
また、自治体には、飼い主がペットと一緒に避難する訓練を行うことや、避難所でのペットの飼育場所や管理のルールを事前に検討しておくことなどを求めています。
環境省はガイドラインを各都道府県などに配っていて、飼い主にも働きかけていくことにしています。

 

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